このページでは、「はいふり」改め「ハイスクール・フリート」の
各話ネタバレと感想、今後のシナリオ予想、考察をしていきます。

このページはネタバレと感想を書いていきますので、
ネタバレされたくない方はブラウザバックお願いします。

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※配信アニメの内容は変わることがあります。

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項目

ハイスクール・フリート(はいふり)の設定

アニメ「ハイスクール・フリート」の設定ですが、
日本が半分くらい海に浸かっています、つまりは地盤沈下で日本の国土は狭くなり、
海が大半を占めるようになった、その結果海上技術が向上、
船など海上施設の利用が多くなった世界。

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ただ、地盤沈下の理由が海底資源を取りすぎたために
日本の沈没が始まったという間抜けな設定になっている。

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都市部は海に浸かってしまったため、海上にも居住エリアを増やしていったという感じ。

そんな海上の安全を守るのが「ブルーマーメイド」という組織(象徴)。

この世界の設定では、多くの日本の軍事用の艦船が民間運用され、
「戦争はしない」という象徴で艦長は女性がすることになっている。
(なのに艦船の武装はそのままであるw)

そんなちょっといかつい船に乗って海の安全を守る女性、
それが“ブルーマーメイド”です。

ブルーマーメイドは多くの女性が憧れており、
当アニメの主人公(ヒロイン)岬明乃もその一人。

そんな彼女がブルーマーメイドとなるための養成学校に入学するところからストーリは展開されていく・・・

 

各話あらすじとネタバレ

第1話「初航海でピンチ!」

ネタバレとあらすじ

第1話では、主人公(ヒロイン)岬明乃が
養成学校へ入学するところからストーリーが始まります。

明乃が登場して早々いきなりバナナの皮ですべり、
さらに後のクラスメイト(船員)である宗谷ましろとぶつかるというベタなようでベタじゃない展開。
(ましろはそのあと海に落ちますw)

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このあと明乃は、幼馴染の知名もえかと小学校ぶりの再会を果たす。
学校からの通達で彼女は戦艦武蔵の艦長、
そして明乃は晴風という船の艦長に選ばれる。

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そして、同じクラスメイト(船員)との顔合わせ。
ちなみに晴風は落ちこぼれクラスです。
成績の良い生徒が大型艦などの船員となる模様。

最初にぶつかったましろは成績の良い優等生なのだが、
なぜかこのクラスに配属されることに。

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このあとすぐに海洋実習が始まる。

第1話の海洋実習は、目的地までの船の航行。
ですが、晴風は演習の到着目的地に大遅刻をしてしまいます。

その後、目的地までの航行中、
晴風はいきなり教官の乗る猿島から砲撃を受けます。

遅刻が原因だと慌てる皆だが、謝っても一向に砲撃がやむ気配がない。
やむを得ず、艦長である明乃は演習弾で応戦することを決意します。
演習用の魚雷を猿島に当てることで、明乃たちは猿島から逃げることに成功します。
(演習弾は実弾と違いダメージは与えられない)

教官は猿島から「学生から攻撃受け大破」との誤報を学校と公的機関に流す。

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この結果、晴風と明乃を含む晴風乗組員はいきなり犯罪者となってしまうのであった。

感想

学校に入学から始まるのは、いかにもありがちですが王道といった印象を受けました。
キャラも可愛くて、動いてるのを見ると尚良しといった感じ。
ただ、作画について感想を言わせてもらえば、
1話にしてはそこまでといった印象を受けました。
軍事用艦船の3Dは迫力あってすごくよかったです。

後半の急展開に唖然としてしまいました。
ここが1話最大のネタバレとなるわけですが、
アニメ公開前からも戦艦やら駆逐艦やら
戦争御用達の艦船が使われることはある程度予想できていたので、
ガルパンの海上版的な感じかな?と思っていた人も少なくないようですが、
結論・・・全然違いましたねw

ただ、教官が前半と後半では
もはや別人にしか見えない変貌っぷりでした。
なぜ、晴風と乗組員を犯罪者に仕立て上げたのかが気になりますね。

可愛い女の子がいっぱい出てくるからもっとゆるい感じかと思いきや、
結構本格的にドンパチやっていく展開になりそうですが楽しみです。

今後の展開予想

気になったのは、幼馴染の知名もえかが同じクラスではなかったこと。
これは後に仲間になるか、もしくは敵として邂逅することになりそうです。
個人的には敵になると予想しています。

1話だけでは何とも言えない部分もありますが、
晴風とその乗組員が犯罪者に仕立て上げられた、
ということは、晴風と船員は自分たちが無実であることを証明するために闘う、という流れでしょう。

当然その他のクラスの船は敵になるわけですから、
闘って勝つ → 仲間(船)を増やしていく
という流れになるのかもしれません。

教官の船「猿島」は大型艦ではなかったはずなので、
ラスボスが教官ということは、多分ないと思います。
むしろ戦艦武蔵が怪しすぎる、と1話ではこのくらいですかね。

考察と小ネタ

■船の運用について■
幼馴染のもえかが乗る武蔵と明乃の乗る陽炎型航洋直接教育艦「晴風」ですが、
かなり大きさが違う船のはずなのですが、船員の数は同じです。
このアニメの設定では、ある程度船はシステマチックになっていて、
大型艦でも駆逐艦(小型艦)と同じ人数で運用できるようです。

■その他の艦船について■
どの程度の数の軍事用艦船がこのアニメで使われるかは未知数ですが、
モブキャラが「比叡どっちだっけ?」
と戦艦比叡を探すシーンがさりげなく入っているが、これは何かしら今後の展開のフラグなのかもしれません。
この学校に戦艦比叡があることを示唆する会話でもあります。

■五十六(いそろく)という猫■
1話でも度々登場した猫がいる。
海洋実習開始時には既に船に乗り込んでおり、今後同じ船で共に戦う仲間・・・なのかもしれない。
ちなみに公式では大艦長というポジションで、ネタなのか、何かしら今後活躍する場面があるのか期待ですね。
(1話でしゃべるシーンがありましたが、声が超野太い感じですw)

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■戦闘ではなく戦争■
アニメ「ガールズ&パンツァー」のように、
「戦車道は戦争じゃありません」的な感じではない。

その決め手となったのが、教官からの攻撃しかも実弾。
基本的に砲撃は訓練弾と実弾の2種類がある模様だが、
実弾は相手の撃破を目的とするものなので、もはや戦争と言っても良いのではないでしょうか。

■艦長(カンチョー)のイントネーションについて■
初めて「艦長」という言葉をこのアニメで聞いたなら、
疑問に思った人も多いはず、このイントネーション違うくね?と。

このアニメで使われる「艦長」は「浣腸」と同じイントネーション。
ただ、これは旧日本海軍と今の海上自衛隊で使われているものと同じイントネーションです。

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第2話「追撃されてピンチ!」

ネタバレとあらすじ

まず第2話の冒頭は、
「晴風とその乗組員が反乱猿島は沈没」そんな情報を明乃たちは聞かされる。
自分たちが反乱した学生、世間では犯罪者扱いされていることを自覚する。

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模擬弾では沈没しないはず・・・なぜ猿島は沈没してしまったのか?
疑問を持つ晴風のクラスメイトたち。

この後、ましろ幼少期の回想が入ります。
ここで、ましろの母、姉と兄と思われる人物が登場しています。
ブルーマーメイドがどんな経緯でできたのかなど
この世界観が改めてどんなものなのかと説明的な内容でした。

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回想後は明乃が船の被害状況を見て回る。
明乃たちは、とりあえず攻撃されないためにも、港を目指すことにする。

だがこの後にドイツ留学艦の「アドミラルシュペー」に晴風は見つかってしまいます。
戦闘する気はないので白旗を上げるが問答無用で砲撃されます。
船のスペックが違いすぎるため逃げの一手。

機関の不完全燃焼による煙で相手の視界を奪う作戦に。
黒煙に紛れるため晴風の速度と小回りを活かします。
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小回りを活かして旋回しながら、シュペーの装甲を抜ける距離で攻撃を仕掛けようとする晴風。
しかしそんな時、シュペーから小型艇がこちらに向かってきます。
しかし、味方に攻撃され小型艇は大破、乗っていた女の子は海に投げ出されてしまいます。

その女の子を助けるために自ら明乃は水上バイク(のような機体)に乗って助けます。
その間に晴風はシュペーに近づき砲撃を当て、相手の速度を落とすることに成功。
無事小型艇の彼女も救出し、シュペーから逃げきるのだった。

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明乃のシャワーシーンと機関員のお風呂シーン
というありがちなテコ入れがあった後
みんなが「晴風カレー」を食べてる風景が。

戦闘後の一息といった感じですが
武蔵からの通信で一気に空気が変わります。

武蔵の艦長であり、明乃の幼馴染もえかから
いきなりの通信、しかも内容は救援。

感想

まだ話の展開としては序盤なので、キャラ紹介や設定の説明などもうまく織り交ぜているなぁといった印象です。

所々に入れてくる記録員兼書記の幸子の三文芝居が面白いですw
脚本は「けいおん!」も書いていた吉田玲子さんが担当していますが、
個人的な感想としては、けいおんの律っぽい三文芝居だなぁと。

また2話ではアドミラルシュペーとの戦闘になった訳ですが、
普通に打ち合う感じではなく、晴風の特性を活かした戦闘になっていて、
実際ではあり得ないかもしれませんが、面白くていいですね!

ただ、シュペーから小型艇で脱出した女の子を助けにいく明乃が乗っていた
水上バイクみたいなのがあるんですが、いきなり近未来的なデザインでびっくりしましたw

あと、明乃のシャワーシーンが後半にちらっとあるのですが、
結った髪で気づかなかったのですが、明乃は思っていたより髪が長い!

最後に武蔵からの通信!
引きもしっかり作ってあって、次回が早く見たいですね。

今後の展開予想

回想の中であった会話に
「宗谷家の女性は代々ブルーマーメイドになっている」
というのがあったので、ましろの姉「ましも」は今後登場する可能性ありますね。

晴風の副長であるましろは姉のましもと闘うことになる、
そんな展開にもなりそうです。

また、2話の会話で「港に入れば攻撃されないだろうし」
というのがありますが、これはフラグに聞こえてしょうがないです。

港に入ろうとする晴風をその他クラスの船が待ち構えていて戦闘になる。
そんな展開が予想できますね。

その前に武蔵からの救援通信が来ているので、
3話は武蔵を助けに行く流れになりそうです。
ただ、これが本当に救援なのか?というのも気になります。

2話では救援とだけ言っていますから、詳細は不明です。

ですが幼馴染がピンチとあれば明乃は助けにいくでしょう。

これが本当に救援であれば、
もえかは明乃を助けるために船を出したが、
これもまた反乱と見なされ追手に攻撃をされた、という予想が立てられます。

逆にトラップであれば、幼馴染を使った極めて卑怯な作戦ですねw
戦闘になればスペックが大きく違う晴風は大ピンチという展開になりそうです。

考察と小ネタ

■回想に出てきた宗谷ましろの母、二人の姉■
ましろの母は現ブルーマーメイドの最高責任者っぽい立ち位置に今のところ見えます。
いわゆる学園長的なポジション。
兄と姉っぽいキャラがでてきてましたが、
姉の方はましも姉と呼ばれてました。
姉は回想の時点で現在のましろたちと同じ制服を着ていたので、
ブルーマーメイド、もしくは教官として在籍中のはず。
最後のキャストにありましたが漢字で書くと

母(宗谷真雪)
姉(宗谷真霜)
姉(宗谷真冬)

のようです。
もう一人の方は兄と思っていましたが
後に登場したことでもう一人の姉と判明。

■明乃運良し、ましろ運悪し■
単なるキャラ設定かもしれないが、
明乃が強運の持ち主、ましろは運が悪い。
そういった会話が出てきたので、今後の展開の中でも使われると思われます。

■飛行機(戦闘機、艦載機)は存在しないかも■
幸子「水素やヘリウムを使わない船って作れないですかね?」
ましろ「あんなもの空想の産物だ」
と言っています。
海上の技術発展はあるものの、航空技術は発達していない世界なのかもしれませんね。
これを考えると空母に分類される船は存在しないのかもしれませんね。

■晴風カレー■
これ絶対狙ってるますね。
秋葉とかに晴風カフェみたいなのが期間限定できるんでしょ?w
隠し味がブルーベーリーとか言ってましたね。

■小型艇■
明乃が乗っていた水上バイクのような小型艇は
「スキッパー」というらしい。

 

第3話「パジャマでピンチ」

ネタバレとあらすじ

国?から学園艦を拿捕できなければ撃沈するとの通達が
ましろの母であり校長に届く学生たちを救うため動き出す学校側。

一方で晴風は前回の戦闘で修復しながら航行を続けていた。
武蔵の救援があった後、明乃は学校に戻るか武蔵を助けに行くかで迷っていた。

そんな時、電信員の八木が海上安全委員会の通信を傍受。
その内容は「晴風の寄港を認めない、抵抗するようなら撃沈しても良い」というものだった。
これで晴風は港には行けなくなった。

これを聞いた明乃は武蔵も同じ状況だと思い
武蔵を助けに行きたいと発言するが、ましろは猛反発。
明乃は武蔵を助けたいという気持ちを押し殺し、
ましろの言う通り、学校へと航路を向けるのであった。

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そんな夜の航海中に近くに船がいることを感知。
潜水艦であることが判明する。

「敵意はない」と伝えるがやはり効果なし。
魚雷を発射され交戦することとなります。

魚雷を避けつつ逃げる晴風。
振り切ったと安堵する晴風のクラスメイトたち。
しかし、そんな時またしても魚雷が。

この魚雷が付近に着弾し、その衝撃で2話で助けたドイツ娘が目を覚ます。
そして、指令室に入ってくるなり、戦闘の指示を出し始める。
明乃も一緒に指示を出して潜水艦と交戦。

一発しかない魚雷を確実に当てるためにも、
うまく相手を誘い込み、掃海具のワイヤーを潜水艦スクリューに引っ掛け
動きを封じて爆雷を当てることに成功。

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相手は負傷を負ったため海面へと浮上。
その間に晴風はまたしても逃げるのであった。

戦闘が終わってようやく目覚めたドイツ娘の話を聞くことに。
彼女のいたシュペーは、急に電子機器が停止、その際に調査しようとしたところ
船員が皆命令を聞かなくなったという話を明乃は聞く。

そして、学校から寄港命令が下りる。
世間からの犯罪者扱いに変わりはないので、
密かに学校を目指すことに。

明乃がドイツ娘を皆に紹介、名前は「ヴィルヘルミーナ」。
ヴィルヘルミーナが開いている部屋に入ることとなり
ましろがルームメイトとなった。

3話のネタバレとあらすじは以上です。

感想

今回は潜水艦との交戦になった訳ですが、
潜水艦は全部男子校とのこと、男子生徒もいる世界でよかったw

今回の戦闘でも実弾を何発かと一発しかない爆雷を使うなど
今後補給が必要になると思いますが、そこらへんどうなるか気になりますね。

また、潜水艦に爆雷がクリーンヒットしていたように見えました。
潜水艦は浮上していだので大丈夫ということだと思いますが、
男子生徒がどういう状況だったのか、男子生徒も映して欲しかったですね。

潜水艦と交戦する前ですが、
日常生活では厳しい性格のましろが、
寝起きでサメの抱き枕を抱いたまま指令室に入ってくるシーン。
ギャップ萌え良いですねーw

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その後もルームメイトとなったヴィルヘルミーナを部屋に迎えるところでも
自分の部屋がぬいぐるみだらけなのを恥ずかしそうにしているのが可愛かったですね。

ヴィルヘルミーナの寝起きの第一声が「な、なんじゃー」だったのや
自分のことを「わし」と言っているのも予想外のしゃべり方でしたw

学校に寄港せよとの命令が出て終わりでしたが、
簡単には帰れなさそうですねw

今後の展開予想

シュペーから脱出したヴィルヘルミーナが言っていた
「電子機器を調べようとして皆命令事を聞かなくなった」
ということを考えると、洗脳されているように考えられます。

そうなると、武蔵も同じことが起こっていたんではないかと。
武蔵から受けた救助通信ではもえかはまだ洗脳されていなかった様に思えます。
もしかすると、洗脳されて敵となって再登場するということも予想できますね。

3話の最後でようやく晴風に寄港命令が出たわけですが
学校に帰るのは骨が折れそうです。

3話冒頭の校長は洗脳された様子はなかったので
この時点では寄港がトラップということはなさそうです。

明乃たちにとって最悪であろうシナリオは
学校に帰るまでに校長や学内の人間までもが洗脳されてしまう
ということだと思います。

まだ洗脳も予想でしかありませんが、
ブルーマーメイドを陥れようとする存在(ラスボス)がいるということでしょうね。

考察と小ネタ

■ブルーマーメイドたち(組織)を狙う存在■
ヴィルヘルミーナの話を聞く限りでは
シュペーの乗組員は艦長と副艦長を除き洗脳状態だったことが予想できます。
猿島でも教官その他乗組員に同じことが起こっていたことは確実ですね。

となると、誰が何のために?
内部の犯行なのか、外部の犯行なのか。
重要なのはブルーマーメイド同士が潰し合ってくれれば得をする。
そういったポジションにいる人間(組織)になりますね。

世界観がまだ曖昧なため、微妙ですが、今後の展開で明らかになっていく重要な部分ですね。

■相手戦闘員の表情、行動が見えない■
シュペーの時もそうでしたが、今回の潜水艦も同様
交戦時に相手の表情、行動がまるで見えない。

これは乗組員が洗脳されている可能性を考えると
その事と深く関わっている可能性があります。

アニメでは敵の表情や行動も見せるのが普通ですが、
今のところ敵艦の人影はおろか、人が本当に乗っているのか?
と思わせるくらい敵艦になった船の乗組員に関する描写がない。

これは乗組員が洗脳的ななにかを受けている
というネタバレを防ぐためのものかもしれない。

■杵崎屋特製のどらやき■
はいふりカフェ(勝手に命名)の一品がまたも登場してきたw
青人魚名物「塩ココア」というのも出てましたね。
どんどんメニューが増えていくな。
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第4話「乙女のピンチ!」

ネタバレとあらすじ

学校からの命令通り横須賀に向かう晴風。
しかしそんな中、重大な問題が・・・

もうトイレットペーパーが・・・ありません!

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しかし学校までの航行はまだ時間がかかるため
日用品など物資の補給をすることに。

目立つ訳にはいかないので少人数で
海上のモールに行くことになる。

一方晴風にいるみんなは
甲板でひなたぼっこ、お菓子で雑談パーティと
それぞれ自由に過ごしていた。

そんな雑談に混じってましろが
校長の娘だという話題が上がり
なぜましろが晴風クラスなのかという会話。

ましろはそんな会話を聞いてしまい落ち込んでしまう。

また、甲板では海に漂流するものを
サルベージして何か使えるものがないか探る水雷員の松永と姫路。

しかし、海から拾い上げた通販の箱の中から
ネズミのような生物が飛び出し艦内を走り回る。

五十六がネズミを追い回し
猫嫌いのましろは腰をぬかすのだった。

一方、買い出し班はというと
相変わらずの幸運で明乃が
ガラガラでトイレットペーパー1年分を当てていた。

しかし、明乃を含む買い出し班は学校の人間に
モールで見つかってしまい捕まってしまう。

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学校の船に明乃たちは乗せられ
晴風は学校の船に囲まれてしまう。

ここで砲術長の立石志摩が暴走し発砲。
その行動を見かねたミーナが海に投げ落とすのだった。

なぜか海から自力で飛びかえってくる志摩。
返ってきたときには正気に戻っていた。

学校からやってきた船に敵意はなく
ブルーマーメイドであるましろの姉と校長の母の指示により
事実確認、補給をしにきたとのこと、仲間だ。

駆け付けたのはブルーマーメイドの船と
給糧艦「間宮」、工作艦「明石」だ。

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これで学校側からの疑いは晴れたことになる。

このことでましろの母である校長は
学生は正常であることを確信し、原因の究明を進めるのだった。

また駆け付けた間宮と明石は
武蔵への補給に向かうということだ。

感想

トイレットペーパーがない!
という出落ち。

モールで買い物を楽しむ明乃たち
甲板でくつろぐ日常回かと思いましたが
変なネズミの登場とブルーマーメイドと補給艦と工作艦の救援。

志摩ちゃんの暴走と伏線を匂わせつつ
しっかりと補給と船の修理をするという
意外とリアルな描写がある回でもありました。

ご都合主義的な感じではなく個人的には好感が持てました。

今後の展開予想

学校に戻ろうとする晴風だが簡単にはいかないだろう。
補給も修理も済ませたことだし、これは戦闘ですね、分かります。

今回出てきたネズミのような生き物で
何かしら洗脳させる効果があるのはほぼ確定なので

やはり他の艦も同じような状況に陥っているのであれば
それらの艦と今後は戦闘になるでしょう。

武蔵との戦闘は多分最後でしょうね。

学生の中では1話で見た感じでは戦艦は武蔵だけだったので
多分ラスボス的な立ち位置ではないかと思います。

ただ、今回志摩ちゃんが暴走したけど
元に戻っていたので、武蔵の艦長のもえかは無事なのかもしれません。

考察と小ネタ

■「僕っ子」ならぬ「わしっ子」■
ドイツ娘のミーナは「わしっ子」。
晴風でも一人称が「わし」と言っているミーナは少し笑われている。

■オーシャンモール四国沖店■
こういった海上モールが多数ある模様
さすが半分くらい海に浸かってしまった日本。
海上の施設は進んでいるようだ。

■あーアビスの箱だー■
「通販の箱なんだから、雑誌とか入ってないかな?」

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これは伏線の可能性がありますね。

わざわざアビスという通販メーカー名を出したことと
その中からネズミが登場したこと。

本当の敵はアビスか?

■ネズミのような生物について■
志摩ちゃんが暴走した原因はほぼこのネズミでいいでしょう。

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今回アビスの通販箱から出てきたところを見ると
同じようなことが他の艦でも起こっているのかも・・・

■ましろのお姉さんが登場■
回想で少し登場していたましろのお姉さんましもが登場。
現在ブルーマーメイドで地位も結構高そうです。
妹を助けるように指示していたことから今のところは仲間かな?

■補給艦「間宮」、工作艦「明石」■
補給にかけつけた2つの特殊艦。
晴風の補給と修理というリアルな描写での登場となりました。
武蔵の補給に向かうということだがどうなるのか。

この2つの艦は晴風と一緒で猫を飼っています。
もしやネズミ駆除できる猫がいる艦は
洗脳、通信妨害を受けずに航行できる可能性がありますね。

 

第5話「武蔵でピンチ!」

ネタバレとあらすじ

東舞鶴男子海洋学校教員艦隊が武蔵を発見し
横須賀女子海洋学校に連絡を入れ救助に向かう。

一方晴風の船員は学校側からの理解を得たことで一息ついていた。

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その中で立石志摩はブルーマーメイドの船員から聴取を受けていた。
しかし志摩は暴走のことを思い出せない。

そのネズミだが衛生長の摘木美波が管理していたが
美波はこのネズミが以上な電波のようなものを発生させていることに気づく。

一方、武蔵を保護しに来た東舞鶴男子海洋学校教員艦隊だが
いきなり攻撃を受けていた。

晴風ではのんきにミーナの歓迎会を開いていた。
明乃がサプライズで開いたのでミーナも驚いた様子。

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しかしサプライズ歓迎会もつかの間、学校からの緊急入電。
連絡の途絶えた東舞鶴男子海洋学校教員艦隊のいた地点へ
晴風は武蔵の状況報告の任を受け武蔵へと航路を向ける。

武蔵が一方的に攻撃を仕掛けている様子を
晴風の乗組員たちは見てしまう。

そんな中、明乃はまたもや助けに行くと言い出し
それに対しましもは猛反対する。

キャプチャ4

しかし明乃は晴風の撤退を命ずると一人で武蔵へと向かってしまう。

ましもは明乃を見捨てるわけにもいかず
武蔵との距離を保ちつつ、明乃を待つのだった。

やはりというか武蔵から砲撃を受けるが
砲術長の志摩の天才的な反撃で砲弾と砲弾をぶつけ相殺する。

一方一人で助けに向かった明乃だが
スキッパーは座礁し、海に放り出されてしまうのだった。

感想

毎回日常シーンと緊迫感のあるシーンがあり
メリハリがあって良いですね。

明乃が艦長らしからぬ行動を取るので
視聴者からすればおかしく見えてしまいますが
助けられる人は助けたい。

そんな明乃の優しさが伝わってきます。

もちろん艦長としては失格なのかもしれませんが
乗組員もそんな明乃のことを好きになってきているのが良いですね。

また武蔵からの砲撃を砲撃で相殺するシーンがありましたが
「ありえねぇだろ!」というツッコミが色んなところから
聞こえてきそうですが、まぁアニメなので問題なし!

迫力はありますが、もう少し緊張感が欲しかったです。

今後の展開予想

ついに武蔵との邂逅。
ラスボスかと思っていましたが早くも出てきてしまいました。

明乃がスキッパーで座礁したせいで
もはやもえかの救出は絶望的な気がしますね・・・

まだ話も続きますのでここで武蔵が沈むことは多分ないでしょう。

晴風が武蔵を沈めるというのもスペック的に無理がありそうです。

ネズミの洗脳、電波妨害なども分かってきたので
それらの対応策と合わせて武蔵の救出は別の形で行われるかもしれませんね。

考察と小ネタ

■ネズミに洗脳されたときの行動■
猿島の教官古庄も行動を覚えてはいるが
なぜ晴風を攻撃したかは分からない状況。

猿島の他の乗組員も同様のことを言っている。

■猿島の戦術情報処理システム■
ログが消えていたと言ってはいるが
実際は洗脳によって行動してしまった教官が消した。

つまりは消されたというのが正しいだろう。

■ミーナのわしっ子■
もとからそういった喋り方かと思ってましたが
日本の映画を見て覚えたらしい。

■例のネズミの所業■
ネズミは人の洗脳だけでなく
電波を妨害したりすることもできる模様。

東舞鶴男子海洋学校教員艦隊が被害を受けている。
洗脳されている描写はないが、船内の通信機器が全く使えなくなる。

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■志摩ちゃんは天才?■
武蔵からの砲撃を
弾と弾をぶつけると言って本当に相殺してしまう。

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これは・・・アニメですね。
だが、これはこれでいいでしょう。
アニメなんだから天才がいても何の問題もない。

 

第6話「機雷でピンチ!」

ネタバレとあらすじ

冒頭で続々と通信不能になった艦が判明。
武蔵の救援に迎えるのは位置的に晴風のみ。

前回スキッパーで座礁した明乃はというと無事だった。

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明乃は晴風に戻ることに。

その頃、晴風ではすべての電子機器が使えないという事態になっていた。

戻った明乃は機関助手の黒木洋美に少し責められるが
鈴とミーナは明乃の良さを語り慰める。

電信員の八木鶫が通信できないこと
また、艦内で微弱な電波を拾っていることを報告。

電波の発信元はネズミのいる医務室。

また、以前に医務室で管理していたネズミとは別のネズミを五十六が捕まえる。
すると、晴風の電子機器は全て正常に稼働を始める。

ここですべてがネズミの仕業だった可能性を美波が示唆する。

しかし、ここで急展開。
晴風は機雷と霧に囲まれる。

機雷のせいで晴風は身動きが取れないため
まずは機雷を取り除くことに。

晴風は機雷に囲まれているため
リスクの小さいスキッパーで機雷を取り除く。

機雷の掃海を開始するが
掃海に出たスキッパーが水中爆発した機雷に巻き込まれます。

スキッパーの乗員を助けるため明乃と鈴が向かうことに。

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二人は無事乗組員を助けることに成功して
晴風に戻ってくるのだった。

また、そのころ医務室で美波はウィルスの抗体を作っていた。

感想

今回でネズミの正体がようやく分かりましたね。
最後には美波ちゃんが抗体を作ったと言っていたので
これでワクチン的なものができれば万事解決ですね。

機雷の掃海というあまり本筋に関係なさそうな回でしたが
掃海するといって即爆破に巻き込まれるというのはどうなんだw

掃海どうなったんだよ!

結局は明乃が乗組員を助ける
優しい艦長だということを表現したかったのでしょうか。

ミーナが納豆を食べれない描写がありましたが
海外の人って絶対納豆だめですよねー。

特に初見であの見た目ではねぇw

炊事委員の伊良子甘味ちゃんが
ミーナのために色々とドイツ料理を作る様が可愛かったです。

今後の展開予想

ようやく本編でもねずみの正体が明らかになり
美波が抗体を作るところまできました。

これでワクチンのようなものを持って
武蔵に向かうことになるのかもしれません。

しかし、ワクチン持って武蔵に向かう晴風の絵面を考えると
それはそれでしょぼい気もするので
武蔵を沈めて乗組員にワクチンを投与する、という流れにはなりそうです。

晴風だけじゃ普通に考えれば厳しいですが
武蔵にすぐに迎える艦は晴風だけなので
行くしかないんでしょうね。

考察と小ネタ

■通信不能となった艦■
比叡、鳥海、摩耶、五十鈴、名取、天津風
磯風、時津風、アドミラル・グラーフ・シュペー。

■通信可能な艦■
間宮、明石、風早
秋風、浜風、舞風
長良、晴風、浦風、萩風、谷風

■ドッグ入り艦■
山城、加賀、伊吹、生駒

■八木鶫のダウジング■
ダウジングみたいなもので電波を受け取るという謎設定。
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■例のネズミ■
普通のネズミとは遺伝子が異なりウィルスに感染している
ウィルスは志摩の血液からも検出されている

美波が抗体を作ったがどうなるのか。

■掃海■
機雷を取り除く作業。
機雷排除専用の掃海具というものを艦につけて行う。
今回はスキッパーに付けて行った。

■スキッパーの安全装置■
スキッパーが爆発などに巻き込まれた
ときに発動するエアバッグ的なもの。

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ただ、前回明乃が座礁したときには何もなかったので
前回明乃を座礁させたのは今回の描写を考えると問題あるようなw

 

第7話「嵐でピンチ!」

ネタバレとあらすじ

武蔵を追いかけることとなった晴風。
しかし、武蔵の行方は分からず捜索から始めることに。

キャプチャ

タンクの修理はしたはずなのに水漏れが発生し
水が使えない状況に。

節水のためお風呂も海水を使うなど厳しい水事情で暮らす晴風の乗組員。

後に晴風は低気圧へと突入するのだが
明乃は雷が苦手らしく縮こまってしまう。

しかし、ミーナが明乃に聞くと
本当は雷によって父と母を亡くした過去を思い出すからだった。

そんなとき一般人を乗せた商店街船が座礁したという救難を受ける晴風。
晴風は救援に向かうこととなる。

キャプチャ

明乃は艦長として船にいるべきか救助に向かうかで混乱するが
ましろが救助隊の指揮も含めてすることとなる。
ついでにミーナもついていくこととなった。

初めての救援実践に混乱する船員たち。

船の中の生存者を探すましろとミーナ。
とある夫婦から多門丸という子が取り残されているということを聞き
ましろとミーナは手分けして探しに向かう。

ましろが多門丸を見つけるのだが
見つけた多門丸というのは子猫だった。

そんな時、船は真っ二つになってしまう。

ミーナはかろうじて逃げ出すことに成功するが
ましろは多門丸と一緒に船内に取り残されてしまう。

船内が海水でいっぱいになっていく中
猫の苦手なましろだが多門丸をかかえダクトへと退避する。

キャプチャ

ほとんどの救助は終わったが
ましろと多門丸だけが転覆した船に取り残されることとなった。

そんな時ブルーマーマーメイドが到着する。

一方ダクトを進むましろだが、持っていた懐中電灯の電池も切れてしまう。
絶体絶命と懐中電灯と壁に怒りをぶつけるましろ。

しかし、その衝撃音ことが救助の引き金になったのだ。
ブルーマーメイドはすぐさまハンマーで救助に来ていることをましろで伝え
ましろは持っていた懐中電灯で必死にダクトの壁をたたくのだった。

こうしてましろはブルーマーメイドに救出される。

ましろは夫婦に多門丸を渡そうとするが
多門丸がましろに懐いて離れようとしない。

それを見た夫婦はましろに多門丸を預けるのだった。

また衛生長の美波は抗体と報告書をブルーマーメイドに
学校に届けるようお願いしていた。

キャプチャ

明乃は帰ってきたましろに飛びつき喜ぶ。

また、明乃も過去にブルーマーメイドに助けてもらい
幼馴染のもえかとブルーマーメイドになって家族を作ると約束をしたことを
皆に話すのだった。

感想

話の内容としてはあまり進んでいないイメージを受けました。

ましろの救助を願う明乃
過去にブルーマーメイドに助けられ
ブルーマーメイドになって家族を作ることを決めたこと。

ましろが明乃に寄せる信頼と
またブルーマーメイドになって家族を作るという目標が
ましろと皆に伝わった回でした。

ブルーマーメイドって船で海上を守ってるのかと思っていましたが
まさかの空から登場。

お前らが飛行船で登場するんかい!
というツッコミを入れざるを得ないw

ましろが多門丸と仲良くなって猫嫌いが解消された描写は可愛かったです。

今後の展開予想

抗体と報告書を美波がブルーマーメイドに渡しているので
このままいけば学校とブルーマーメイドの勢力を上げて
武蔵とその他の艦を助けに行くというのが普通でしょう。

しかし、そんなうまくいくはずないとは思います。

そろそろネズミをばら撒いた張本人たちの
更なる攻撃が待っているのではないでしょうか。

また、明乃とましろが仲良くなるのをよく思っていない子が一人います。

機関助手の黒木洋美だ。
この子も不穏なフラグを立てているので
なにかしらのいざこざは待っていそうです。

考察と小ネタ

■飛行船■
海上技術が向上した世界設定だったので
航空機は基本的に出てこないと思われていたのですが
普通にブルーマーメイドが飛行船で登場。

キャプチャ2

ここに来てまさかの展開です。

■ましろの猫嫌い解消か■
ましろは今まで猫が苦手な描写が多かったです。
しかし多門丸と長い時間一緒にいたことで
猫嫌いが解消されたのかもしれない。

キャプチャ

 

第8話「比叡でピンチ!」

ネタバレとあらすじ

晴風は武蔵と思われる艦を発見する。

キャプチャ

しかし、その艦は行方不明となっていた「比叡」だった。

比叡を発見するもすぐに
比叡は晴風に攻撃をしかけてきた。

おそらくはウィルスの影響と晴風の船員も予想して行動。

明乃たちは学校に連絡し
ブルーマーメイドにも救援を要請するが到着は4時間後。

しかし比叡の進路にはトラック諸島が。
トラック諸島は人口1万人を超え
1日1000隻以上の船が出入りする海域。

ブルーマーメイドの到着より比叡の方が1時間も早い。

ウィルスの拡大を阻止するためにも晴風は
比叡を止めるという決断をする。

一方、学校にはましろの姉の真霜が訪れており
校長であるましもの母真雪に
ウィルスは人為的に研究者によって作られていたことを伝えていた。

研究者は事件が起こった時猿島に乗っており
この研究を闇に葬るため猿島ごと自沈させる計画だった模様。

その会話をたまたま真霜は聞いてしまったのだ。

キャプチャ

一方、比叡から逃げ回る晴風。
圧倒的に不利な状況で全速前進で走る晴風に
晴風は悲鳴を上げ始めていた。

策が思いつかないものの
明乃は比叡を止める方法を思いついたようだった。

校長に連絡を入れ比叡を止めるプランを提示し
晴風は比叡を止めるための交戦許可をもらうのだった。

しかし比叡と交戦するとなると
晴風の乗組員に危険が迫るのは明らかなので
明乃はみんなと相談し比叡を止めることに。

キャプチャ

晴風は逃げながらも比叡を攻撃することとなる。
当てないように砲雷撃の指示を出すましろ。

晴風が狙っていたのは
現在いる入り組んだ海域での比叡の座礁。

しかし、狙ったポイントで比叡は座礁することなく
明乃たちの狙いは外したように思われた。

晴風は比叡の砲撃受け
動力系もあとわずかしか持たない状況で大ピンチ。

しかし明乃は
「まだ終わってない、超えられない嵐はないんだよ!」

と、ましろに勝算があるかのような強い意思を見せる。

晴風はさっき比叡が座礁しなかったポイントへと戻ってきてしまう。
なぜか同じポイントへと誘導する明乃。

もうダメかと思ったその時
さっき座礁しなかったポイントで比叡は座礁し停止する。

キャプチャ

なんと明乃は潮の満ち引きによる比叡の座礁を狙っていた。
しかし、これもリアルタイムのデータを引っ張ってきた
記録員の幸子がいての芸当だ。

その後、ブルーマーメイドが到着。

しかし、ましろの顔が引きつってるかと思えば
現れたのはましろのもう一人の姉真冬だった。

まるでオッサンからのセクハラを受けるかのようなましろ。
そんな性格の姉を知ってのことの反応だったようだ。

キャプチャ

感想

比叡から逃げながら交戦するという
手に汗握る展開で見ていて楽しかったです。

初めてみんなの意見を聞いて
みんなで戦った大勝負だと思います。

潮の満ち引きによる比叡の座礁という演出も
予想外ですごく面白かったです。

あたふたしつつも頑張る鈴ちゃんが今日も可愛かったです。

過去の回想で出てきた姉の真冬ですが
完全に少年にしか見えなかったので兄だと思っていました(汗
名前的にも男でも問題ないところにやられました。

今回登場したことで姉と判明し、記事も少し修正する羽目にw

今後の展開予想

結局2クールが決まったハイスクール・フリートなので
これからウィルスに感染した艦をまだまだ助けることになりますね。

感染しないっぽい猫を乗せている艦が活躍しそうな予感です。

ただ、黒幕がいるかと思いきや
ラットは研究でたまたま生まれたそうなので
黒幕がいる可能性は一気に低くなってしまいましたね。

このままいけば、やはり感染している船と
今回のようにエンカウントして助ける。

そんな流れが続くかもしれませんね。

考察と小ネタ

■比叡のフラグ回収■
1話の考察でも書いていましたが
比叡の名前が第1話で上がっていましたが
やはりフラグでしたねw

■ネズミの正体は「ラット」■
研究者たちが付けたウィルス元生命体の俗称。
ウィルスに感染するとアリやハチのような集団のように
ひとつの意思を持って行動するようになる。

■鏑木美波は天才■
飛び級で海洋実習を受けていなかったため晴風に乗っている。
おかげでウィルスの抗体を作ることができた。

■海水と抗体■
感染初期なら海水が有効
感染が体全体までまわってしまうと抗体を打ち込む
これらが感染した人間を救う手段

■猫にはウィルスが感染しない?■
ラットをとらえた五十六には
ウィルスが感染していないという報告がある。

その他明石と間宮にも猫が乗っていた。
今後猫が活躍する場面は増えるかもしれない。

 

第9話「ミーナでピンチ!」

ネタバレとあらすじ

比叡を助けた直後ではあるが
またもや行方不明艦と思われる大型艦の目撃情報があると
電信員の八木鶫が明乃とましろに伝える。

真冬を乗せたブルーマーメイドたちと晴風は
トラック諸島とアドミラルティ諸島
それぞれ手分けして捜索にあたることに。

アドミラルティ諸島周辺を捜索することとなった晴風
しかし、周辺で目撃された船はミーナの乗っていたシュペーだと発覚した。

キャプチャ

みんなは有無を言わさず助けに行くつもりらしい。

明乃はミーナにどうしたいか聞くと
ミーナは「シュペーのみんなと艦長のテアを助けてほしい」
そう申訳なさそうに言うが

みんなはもちろんその要望に「イエス」と答えるのだった。

晴風はシュペーの後ろから静かに近づく。

晴風は魚雷で攻撃を仕掛け
シュペーが魚雷の回避運動を取っている隙に
砲撃でシュペーの動力の急所を狙う。

これが作戦だったが
シュペーは雷撃を仕掛けても回避運動を取らず
もちろん砲撃は届かず作戦は失敗。

キャプチャ

一方、晴風は被弾してしまう。

魚雷攻撃に対しまたしてもシュペーは回避運動をとらずスルー。
(魚雷はシュペーに回避運動を誘導するためのものなのでシュペーの真下を通り過ぎる)

作戦が通らないと分かり
晴風の乗組員は撤退するか否かを迫られるが
シュペーを助けるためにスキッパーで乗り込むことに。

明乃はいつもながら前線に赴き
艦長の帽子をましろに託すのだった。

キャプチャ

晴風は砲撃でシュペーを引き付ける。
その間に突入部隊はスキッパーでシュペーに潜入。

明乃は緊急時に備え、シュペーの側部でスキッパーで待機。

しかし、その間に晴風はシュペーの副砲で直撃をくらってしまう。
主砲でなかったのが幸いだが、射撃指揮所からの返答がない。

ましろは被弾により船員に被害が出たと
最悪の事態が脳裏をよぎるが何とか乗組員の返事が聞こえ
全員の無事を確認した。

あとは明乃たちに任せると晴風はシュペーの射程外へ。

シュペーに乗り込んだ突入班は感染した乗組員と戦闘になる。
無駄に白兵戦が強い見張員の野間マチコ。

海水が入っていると思われる水鉄砲と近距離戦闘で圧倒。
(海水は感染者に有効と言われてたので多分)

キャプチャ

次々と水鉄砲でシュペーの乗組員を倒し
美波が倒れた乗組員に抗体を打ち込んでいく。

またシュペー内部では
水測員の万里小路楓が薙刀で乗組員3人を倒す。

キャプチャ

シュペーの艦長も感染していたが抗体を打ち込み制圧完了。

キャプチャ

こうしてシュペーは救われたが
そこにはミーナとの別れが待っていた。

これに一番ショックを受けていたのは幸子である。
ミーナと共に三文芝居を繰り返していた幸子にとっては
一番仲良しのミーナが去ることはショックだったのだろう。

キャプチャ

幸子は祝杯が交わされる甲板にも顔を出さず閉じこもってしまう。
そんな幸子をミーナは探すように辺りを見回していた。

結局、最後まで幸子は顔を出さずに
ミーナを乗せたシュペーは別れの汽笛を鳴らす。

それを聞いた幸子は居ても立っても居られず
甲板に飛び出しミーナに別れを言うのだった。

キャプチャ

感想

今回はシュペーとの戦いとなりましたが
晴風もかなり被弾していて、それらしい戦いになってました。

相変わらず明乃はスキッパーに乗って
ましろに艦長を任すのですが
この展開はむしろ好きになってきました。

あと晴風の乗組員、突入部隊のマチコと楓さん強すぎ。
ブルーマーメイドになるのも大変だなぁw

このとき晴風がすごい勢いで浸水していたんですが
なんか木材で直そうとしてましたが、修復技術どうなってるんでしょうか・・・

シュペーの艦長がすごいロリっ子だったのが予想外でしたが
みんな可愛かったです。

晴風からミーナがいなくなるのはちょっと寂しいですが
幸子の三文芝居はまだまだ続く予感がしますw

今後の展開予想

明石と合流した晴風だが、今回の一件でシュペーを救い
またブルーマーメイドもトラック諸島付近の艦を救っていると予想されます。

少しずつ、救えた艦が増えてきたのではないでしょうか。

以前、通信不能となった艦には
鳥海、摩耶、五十鈴、名取、天津風、磯風、時津風

がまだあります。

今回大型艦の目撃情報があったと言っていたので
シュペーの他は鳥海か摩耶、もしくはその両方かな?

なので鳥海か摩耶
もしくは両方が感染から救われている可能性もありますね。

今後戦闘になるとすれば

重巡の鳥海or摩耶or戦闘なし
軽巡の五十鈴と名取
駆逐の天津風と磯風と時津風

もしかしたら軽巡以下はこんな組み合わせで
1つの艦でなく複数の艦と同時に邂逅するのかもしれません
というか・・・そんな展開を願っていますw

考察と小ネタ

■武闘派乗組員マチコと楓■
こんな展開ないと思っていたのですが
白兵戦に強いマチコ
薙刀の達人楓
謎のプロフィールが追加されましたねw

■海水の威力■
マチコが水鉄砲で撃っていたのは
多分海水ではなかろうか。

前回、感染初期には海水が有効と言っていたが
完全に感染してしまっていても、意識を失わせるくらいなら
海水でもできるということなのかもしれない。

■ウィルス感染による行動■
今回、晴風の雷撃を避ける素振りさえ見せなかったシュペー。
これはウィルスによる行動が攻撃のみに統一されているからか?

 

第10話「赤道祭でハッピー!」

機関長の柳原麻侖が騒ぎ出し、赤道祭が始まる。

キャプチャ

晴風が修理中とのこともあって
船員の息抜きもかねて麻侖の提案もあり赤道祭をすることに。

実行委員はやはり麻侖がすることに
更にはそれぞれ出し物を用意するようにとのことだが
みんなはあまり乗り気ではないようだ。

しかし、無駄にテンションが上がっているのは幸子だ。
自分が出し物を考えてもいいかましろにせがんでいる状態だが
ましろは即答で却下を言い渡している。

三文芝居in赤道祭になるのが見えているからだろう。
幸子はミーナがいなくなってからというものましろに懐いている。

キャプチャ

一方、晴風がシュペー奪還を成功させたことで
ブルーマーメイドでも他の艦船の奪還作戦計画、抗体の増産が進められていた。

鳥海、摩耶、五十鈴は真冬の部隊が既に制圧済みだ。
残るは涼風、天津風、磯風、時津風、武蔵、となっている。

また、校長は学生には負担をかけたくはないと考えながら
修理を終えたら作戦に参加するよう晴風に伝えるのだった。

一方、晴風では麻侖が赤道祭でから回っており
船員はやはりあまり乗り気でないようだ。

それぞれ準備を手伝わない船員、ノリ気でない船員
そんな盛り上がりの欠ける赤道祭準備を見て回り
麻侖はどんどん不機嫌になっていくのだった。

キャプチャ

ついには自分の思い描いた赤道祭からどんどん離れていく現実に
麻侖は拗ねてはしまうのだった。

こうなってしまっては幼なじみの洋美にも手がつけられないという。

しかし、そこで応急長の和住媛萌が
自分の作ったものでなら機関長を喜ばせられると言い出した。

地下に引きこもっていた麻侖を幼なじみの洋美が釣れ出し
甲板で麻侖が見たのは、みこしを担ぐ船員たちだ。

女の子が4人で担げる程の小さなみこしだが
媛萌が個人的に作っていたサプライズはみこしだったのだ。

明乃も放任しすぎたと責任を感じたのか
キャラに似つかわしくないテンションを見せ麻侖も元気を取り戻すのだった。

キャプチャ

ここからはそれぞれが用意した謎の演目
赤道を渡る鍵の譲渡、巫女に扮した船員による航海の無事を祈る儀式。

屋台に射的、太鼓に踊り、まさに祭りだった。

ようやく出し物が始まり、それぞれが用意した出し物を披露していく。

各口径の発射音モノマネや
航海科にちなんだ後悔ラップ
ネタが昭和すぎて伝わらない出し物など。

結局、明乃たちの艦橋要員メンバーは
幸子脚本による三文芝居in赤道祭をするのだった。

キャプチャ

最後は船員みんなで相撲大会だ。

相撲大会は麻侖が考案。
どうやらましろを明乃に取られ続ける洋美を見ていた麻侖が
洋美なら相撲は誰にも負けないと思い
明乃を相撲で負かし、スッキリさせたいということらしい。

結果は実力で決勝まで進んだ洋美と
運だけで決勝まで進んだ明乃が見事に当たることに。

結果はもちろん実力で勝る洋美の圧勝で終わる。

キャプチャ

倒れた明乃を洋美が引き起こし、握手する形になり
お互いモヤモヤしていたものはなくなった洋に見える。

それを見た麻侖も嬉しそうだった。

これで赤道祭は終わり、のはずだったが
衛生長の美波が自分はまだ何もやってない
「我は海の子」をみんなで歌いたいと言い出す。

無駄にかわいい美波のリクエストに

機関員の麗緒が
「自分の子供に聞かせてた?」と聞くと

「私はまだ12歳だ」と美波。

船員みんなが美波を年上だと勝手に思っていたが
飛び級して大学に入っていたことをここで本人から知らされる。

キャプチャ

結局、祭り終わりの夕暮れの晴風には
「我は海の子」を合唱する船員の声が響き渡ったのだった。

感想

日常回はそれはそれでキャラも可愛くて良いのですが
終盤なので正直内容としてはOVAでも良かったんじゃ、という感はあります。

個人的にはまだ助かっていない艦船との戦闘、救出など描いて欲しかったです。

今後の展開予想

やはり、残りの救出艦は5隻なので
尺も考えると武蔵を残り2話で救出する流れになりそうです。

考察と小ネタ

■赤道祭■
実際に赤道を通る民間船などが行う祭りで
戦時の軍艦なども赤道を通る歳は行うことがあったとされている。

赤道付近は無風なのでそれを無事に航行できるよう祈ったことが始まりとされている。

 

第11話「大艦巨砲でピンチ!」

赤道祭のあと片つけに追われる船員とはよそに
明乃はまたみんなを危険にさらすのではないかと心配をしていた。

そんな明乃の懸念を晴らすような言葉をましろは持っていない。

キャプチャ

武蔵の位置が判明し、晴風が一番近くにいることが分かった。

晴風に下った命令は
ブルーマーメイドが到着するまで安全を確保しつつ武蔵の捕捉。

今まで健闘に健闘を重ねてきた晴風船員たちは
浮かれ気味なテンションで武蔵にも立ち向かえると思っているようだ。

逆に明乃はらしくないテンションで下りている命令通りにするよう伝えが
やはりみんなは戦うつもりでいるようだ。

晴風が武蔵を捕捉したと同時に武蔵が砲撃を仕掛けてくる。

武蔵の搭載している装備とリーチを考えると
晴風は距離をとっていては何もできない。

そんな圧倒的不利な戦況に明乃は膝をつき何かに縋るように祈っていた。

そんな時、近くに唯一いたブルーマーメイド部隊が到着し
晴風に撤退命令が下される。

キャプチャ

しかし、ブルーマーメイドの戦力は各地の武蔵探索に分散されていたため
近くにいた部隊だけでは十分とは言えない状況だ。

武蔵の航路を考えると港付近に到達するのにはわずかしか時間は残されておらず
砲撃もそうだがウィルスの拡大を防ぐには、今いるブルーマーメイドと晴風でやるしかない。

ブルーマーメイド艦隊は武蔵に対し、見事な艦隊運動と雷撃を見せる。

攻撃も順調でこのままいけば武蔵の足止めも問題なく遂行できそう、だが
しかし、武蔵に近づくブルーマーメイドの艦隊は例のネズミの影響を受け始め制御を失いつつあった。

そんな時、ましろは明乃を見かねて艦橋を離れる。
艦長と副艦長を欠いた艦橋に残された船員は戸惑うしかない。

明乃は迷っていた。

一方、武蔵の艦橋にいるもえかとその船員は
為す術もなく戦闘と航路を見つめるのだった。

キャプチャ

時間は遡り、武蔵の船員がおかしくなる直前へ。

艦橋から各科への通信が途絶えたところでようやくもえかたちは異変に気づく。
しかし、既に手遅れで走って逃げてきた船員以外は自我を失っていた。

キャプチャ

結局、感染を免れた人間だけで艦橋に閉じこもることになったのだった。

時間軸は現在へ戻り
ブルーマーメイド艦隊はというと、健闘虚しく
武蔵によって戦闘の継続が困難な状況にまで追いやられていた。

明乃はブルーマーメイドや武蔵を救いたいという気持ちもあるが
戦うことでみんなに被害が出ることを恐れていた。

「もし晴風のみんなに何かあったらって思うと、すごく怖いのっ!」

そうましろに伝える泣きそうな明乃の声は
伝声管によって艦内の船員にも伝わっていた。

キャプチャ

一方、ましろの母である校長の真雪は戦闘に出る様子だ。
近くの地域に避難警告を出し、彼女は艦橋へと向かった。

ブルーマーメイドは晴風に退避命令を出している。

晴風の船員みんなは覚悟が決まったようで
元気な声を伝声管を通して明乃に届かせる。

しかし、明乃は迫られる決断にあと一歩踏み切れないでいる。

部屋に麻侖がドアを蹴るように入ってくる。

明乃は強制的に艦橋に戻され
伝声管に蓋をして麻侖独特の浪花節で話し始める。

あまりにも独特過ぎる話し方を
幼なじみの洋美が通訳してましろに伝える。

「足りない物は補い合うのが、本当の仲間だって言ってるんだと思うわ
 宗谷さん、艦長をた助けられるのはあなたしかいないわ」

それを聞いたましろは
「ありがとう」そう言って艦橋に向かって飛び出していくのだった。

艦橋にもどったましろは
「私はあなたの支えになりたい、そう思ってるのは私だけじゃない!」

明乃にそう言った。

キャプチャ

伝声管と周りの船員から続いて声が上がる。
明乃はみんなに支えられたことで心が決まったようだ。

その時、武蔵のもえかから距離をあけるようにと光信号が送られてくる。

もえかの無事を確認した明乃の意思はもう揺るがない。
晴風も光信号で救助に向かうと伝え、武蔵との交戦が始まる。

感想

ようやくクライマックス。
明乃は今まで危険を顧みず戦闘を行ってきたが
いざみんなを家族と思うと決断が揺らぐ。

そんな明乃をみんなが支えてみんなで武蔵を迎え撃つ。
そんな熱い展開が非常に良かったです。

今後の展開予想

あと1話で終わりなので武蔵との戦闘、救出になりますね。
バッドエンドは多分ないでしょうw

考察と小ネタ

■宗谷真雪■
ましろの母で、横須賀女子海洋学校の校長。

15年前に領海内を荒らしまわっていた武装船団を
単艦で制圧したという伝説の持ち主。

 

第12話「ラストバトルでピンチ!」

明乃は校長に武蔵救出の許可をもらうため連絡を入れる。

キャプチャ

真雪は晴風に希望を託すように許可を出す。
ただし、攻撃は1回のみとの条件付きだ。

晴風に少しでも時間を稼いでもらい
武蔵を止められなかった場合は真雪が直々に陸上付近で迎え撃つ準備があるようだ。

そして、晴風による武蔵救出作戦が開始される。

キャプチャ

チャンスは一回の攻撃のみ。

その砲雷撃に全てを込め、艦尾に火力を集中させ武蔵の足を止める。
これができれば晴風の勝機はある。

砲撃を仕掛けるが武蔵の装甲は貫けない。
惜しみなく雷撃全弾を艦尾に打ち込み、速力低下には成功する。

しかし、武蔵の反撃が来る。

当たればただでは済まない砲撃の嵐が晴風を襲う。
直撃は免れたものの、艦内には色んな機関に被害が出ている。

時間は稼いだと晴風は武蔵から距離を取ろうとするが
再度の砲撃の嵐と進行方向は武蔵によって抑えられ逃げ場を失う晴風。

キャプチャ

これを見ていた武蔵のもえかは
砲撃を止めると艦橋から出ようと正気を失うが船員によって止められる。

キャプチャ

晴風の機関室には浸水が始まっており、もはや詰んでいる。

その時、武蔵に別艦からの砲撃が浴びせられた。
後方を確認すればそこには、比叡、舞風、浜風、シュペー、天神が。

猿島と同型艦の「天神」。
それに乗るのは、以前猿島に乗っていた古庄教官だ。

キャプチャ

晴風の時間稼ぎの甲斐あって
間一髪の所で学校の艦隊が助けに来たのだ。

晴風は艦隊の援護を受け武蔵本体へと乗り込むことを試みる。

武蔵は艦隊からの一斉攻撃を受ける。

キャプチャ

しかし、晴風も隙を作らないことには武蔵には近づけてもらえない。

幸子は明石と間宮が修理時に搭載してくれた噴進弾が使えるか明乃に提案する。
これを使うため晴風は武蔵の前へと滑りこむ。

晴風は艦尾を武蔵に向けると同時に噴進弾を放つ。

キャプチャ

武蔵は噴進弾により完全に煙に包まれ視界を失う。

これを機に晴風は武蔵の横へと艦を着けるはずだったのだが
舵輪が回らず舵に被弾していることが分かり操作能力を失う晴風。

ここで起点を効かせ明乃は海にパラシュートを投げ込み舵を取ってみせる。
見事パラシュートの引力と切り離した後の遠心力で武蔵の脇に晴風をぶつけることに成功する。

キャプチャ

以前も活躍した突入部隊が武蔵へと乗り込む。

明乃が武蔵に乗り込みたいと我慢しているのが分かり
ましろは行ってきてくださいと催促する。

明乃は一言「ありがとう」
とだけ言い残し武蔵の艦橋へと向かう。

そして、無事二人は再会する。

キャプチャ

ちなみに陸上付近で武蔵を迎え打つ予定だった校長の真雪は
一安心した様子で艦橋に一人待機していた。

無事、晴風、武蔵を含めた学校の艦隊が戻ってくる。

晴風の乗組員たちが全員かなりの時間ぶりの丘上陸を喜んでいると
大きな音を立て、役目を終えた晴風が沈み始める。

明乃は涙を堪えて、晴風に向かって敬礼するのだった。

キャプチャ

感想

1クール12話と短い物語ながら終わりは結構綺麗にまとめてきたんじゃないかと思います。

艦での戦闘に関してはツッコミを入れたい方もいるかもしれませんが
起こりえない事象を綺麗に見せたり、かっこ良く見せたり
時には泥臭く見せたりするのもアニメの醍醐味だと思いますので
アニメだから全て良し、です。

キャラクターも可愛かったし戦闘も迫力あってよかったんじゃないでしょうか。

考察と小ネタ

■天神■
天神は猿島と同型艦である姉妹艦。
そこに古庄教官が乗って助けにくるという熱い展開でした。

そういえば「はいふり」は1話終了後に「ハイスクール・フリート」
とタイトルが変更になりましたがその理由をまとめてみました↓