ここでは、ソードアート・オンラインシリーズの劇場版完全新作である

映画SAO(ソードアート・オンライン)
-オーディナル・スケール-の全編のネタバレと感想を書いてききます。

無料配信された
冒頭12分以降の内容もネタバレしていきたいと思います。

また、これから見る方向けに映画SAOオーディナル・スケールが
どの時系列・時間軸の話しなのか、なども軽く解説を入れておきたいと思います。

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映画SAOネタバレ

 

映画SAOオーディナル・スケールの時系列・時間軸を解説

時系列や時間軸がややこしいと思う方もいるようなので
軽く解説しておきます。

2022年に茅場晶彦がナーブギアを発表。
それから4年後、2026年という設定です。

SAOが攻略されてから2年後です。

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2022年SAO(ソードアート・オンライン)アインクラッド編(アニメ第1期)

2024年11月SAOより帰還(アニメ第1期)

2025年1月ALO(アルヴヘイム・オンライン)フェアリィ・ダンス編(アニメ第1期)

2025年12月GGO(ガンゲイル・オンライン)ファントム・バレット編(アニメ第2期)
2025年12月キャリバー編(アニメ第2期)
2026年1~4月マザーズ・ロザリオ編(アニメ第2期がここまで)

2026年4~5月OS(オーディナル・スケール) ←今ここ
(マザーズ・ロザリオ編より2週間後)

2026年6月UW(アンダーワールド)アリシゼーション編
(アニメ第3期になるであろう内容)

 
以上、がSAOシリーズの時系列・時間軸です。

今回映画で描かれたOS(オーディナル・スケール)は
丁度アニメ2期のすぐ後の話しって感じですね。

アニメ3期も見据えている感じします。

SAOの3期情報やネタバレはコチラでまとめています↓

松岡禎丞、戸松遥、原作者川原礫のコメントなど
劇場公開特番の内容や作品のあらすじなども載せています↓

 

映画SAOオーディナル・スケールの冒頭12分の内容

キリトを除いて新デバイス『オーグマー』にハマるアスナたち。

ファミレスで、オーグマーを使いこなし
搭載されたAIの高性能さに感激しているアスナ、リズ、シリカ。

帰還者学校の生徒には無料配布されているらしいが
キリトだけはあまり興味を示していない。

映画SAO2

「でも、おれはフルダイブの方がいいかな」

そんなことを言って
キリトはあまりオーグマーを使っていなかった。

オーグマーによるAR(拡張現実)。

そこに登場したARMMORPG「オーディナル・スケール」

ゲームをプレイする程自分のランクが上がっていき
ランクが高ければ高いほど、様々なサービスの提供や割引を受けられるという。

それを世に広めるのに一役買っているのはARアイドルのユナだ。

歌って踊れるARアイドル
リアル過ぎて本当は人間なんじゃないかと噂されている。

ちなみに、開催が決まっているユナのライブに
帰還者学校の生徒も無料招待されている。

そんなARアイドルユナにどっぷりハマっているのはシリカだ。

シリカはカラオケで熱唱する程にお熱だそうで、リズに「歌いなさいよ」とショッピングモールのど真ん中で、オーグマーで拡張したステージとスポットライトに照らされ、歌ってしまうのだった。

そこにオーグマー、その中でも
オーディナル・スケールプレイユーザーに

『アインクラッドの階層ボスが出現する』

という情報が出回る。

アスナに連れられながらもバイクで現場へと向かうキリト。

そこにはクラインたち風林火山も来ていた。

既に情報を聞きつけた
オーディナル・スケールプレイヤーが集まり

「オーディナル・スケール、起動!」

キリトたちもオーディナル・スケールを起動し
拡張現実がプレイヤーたちの格好と世界の景色を変える。

情報は本当だったらしく、モンスターが姿を現わす。

「あれは」

「アインクラッド第10層ボスモンスター」

「本当にSAOのボスそっくり」

「今のおれたちはソードスキルを使えない。だが、攻撃パターンが昔のままなら・・・」

何故かそこに、ユナが現れる。

「みんな準備はいい?戦闘開始だよ!ミュージックスタート!」

プレイヤーには
何らかのフィールド効果が発動しているようだ。

次々と薙ぎ払われる一般のプレイヤー。

しかし、そこで活躍を見せたのは風林火山のメンバーだ。

盾役とアタッカーのスイッチにより
次々とダメージを与えてゆく。

映画SAO3

キリトも何とかついていこうとするが
ボスモンスターのの目の前で転び、攻撃を避けただけという残念っぷりだ。

映画SAO5

「やっぱ、動きにくいな」

「ただの運動不足でしょ?」

そうアスナに突っ込まれながらも戦闘を続ける。

「ラストアタック頂き!」

一人のプレイヤーがそう叫び、砲弾をボスモンスターに浴びせるが
それはいとも簡単に避けられてしまう。

その砲弾はユナの方へと向かっている。

砲弾がユナに当たろうかという直前
一人の剣士が更に砲弾を弾き返し、ボスモンスタ-に直撃させる。

映画SAO6

そこにはランク2位の剣士が立っていた。

 

映画SAOオーディナル・スケール公開前の考察と解説

SAO帰還者学校に無料配布された新デバイス「オーグマー」
ユナのライブに無料招待されるキリトたち帰還者学校の学生。

明らかに帰還者学校の学生が優遇されています。

これは、多分今回の話しに大きく関わってくる部分だと考えています。

「いいぞ、8人か・・・」

映画SAO4

キリトたちがSAO第10層ボスが出現とあって戦闘しているのですが

その戦闘中にランク2位の剣士エイジが密かにデータを取っています。
これはSAOサバイバーを見つけるためのもののようです。

SAOサバイバーを見つけるだけであれば
帰還者学校の人間全員がそれに当てはまるのですが

それ以外の人間(クラインたちのような社会人)も見つけるために
こういったイベントでSAOサバイバーを検出しているようです。

多分、このオーグマーとオーディナル・スケールの
目的そのものが多分これなんだと思います。

PVでも

「ARゲームに仕掛けられた陰謀」

と言っちゃってるので

冒頭12分には出てきませんでしたが
オーグマー開発者の重村教授が裏で糸を引いているのではないかと。

もしかすると重村教授はSAO事件で家族、娘や息子などを亡くしていて
その復讐に生存者のSAOサバイバーに何か仕掛ける感じ?

「娘や息子が亡くなったというのに、君たちが生きているのはおかしいじゃないか!」

的な流れかなぁと考えています。

SAOってこういった人間臭い復讐とか戦いとか好きなので
ありそうだなぁと(笑)

もしかするとユナやエイジはその亡くなった家族の投映
のような存在なのかもしれませんね。

今のところ両方人間だとは思えないので。

PVを見た限りエイジは敵になりそうなので

「これはゲーム、そう思っていた」

とPVをでも言っているので
ARでの戦い、に発展するのかもしれませんね。

以上、映画公開前の考察でした。

 

映画SAOオーディナル・スケールの本編ネタバレ

ここからは本編のネタバレをしていきますので
ネタバレNGの方は注意して下さい。

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キリトとアスナの約束

この映画で重要な部分で、SAOで二人は結婚していた訳ですが、「現実世界に戻れたら、その時も指輪をプレゼントするよ」とキリトがアスナに約束をしている。約束は地元埼玉の星の見える場所にアスナを招待することと指輪を現実世界でもプレゼントすること。

SAOのボスモンスター出現

冒頭の12分でも出てきていましたが、オーディナル・スケールで初めて出現したSAOボスモンスターは最終的にはエイジとアスナのスイッチで倒します

映画SAOネタバレ10

エイジの正体はSAOサバイバー

アスナはエイジが血盟騎士団血盟騎士団の団員でSAOサバイバーだと気づく。彼はSAOの時は目立たない存在だったという。

風林火山のメンバーの一人がエイジに襲撃される

冒頭12分でも出現したボスモンスターですが、その攻略後に路地裏で一人でいる所を襲われます。

映画SAOネタバレ4

SAOボスモンスターが再び出現する

やはり、キリトはオーディナル・スケールに反応薄めで不参戦。アスナのみが現場に向かう。現場で風林火山と合流するも、風林火山のメンバーが一人音信不通。「合流してから後から行く」とクラインの言葉に、アスナはボス出現エリアへ向かう。ボス出現でアスナがプレイヤーたちに指示をだし、連携して何とか撃破。風林火山は結局現れなかった。

映画SAOネタバレ5

風林火山がエイジに襲撃される

アスナがボスと戦っている間に風林火山は別の場所でエイジとモンスターに襲撃される。エイジ自らクラインたちに物理攻撃を仕掛け、風林火山メンバー全員を病院送りにする。この際、クラインが戦闘不能に陥り、エイジに後ろから首を掴まれ、SAOボスモンスターを目の前に恐怖を刻み込まれる。(SAO当時の恐怖の想起がエイジの役割で今回の大きな鍵となっている)

映画SAOネタバレ8

謎の少女との出会い

クラインと連絡が取れなくなったことを不審に思い、ようやく重い腰を上げるキリト。一人で街に出て、ボスモンスターが出現した場所などをユイと調査する。その時にAR空間で真っ白な格好にフードをかぶった幽霊のような少女に出会うが、彼女は「見つけて」と遠くを指差して消えてしまう。

SAOボスモンスターの出現位置、法則が判明

ユイのデータにより、SAOボスモンスターはアインクラッドの階層とボスエリアを街の地図にトレースしたものと判明。SAOの階層順にボスは出現しており、次にどこにボスモンスターが出現するか予想出来るようになる。

SAO第91層ボスモンスターが出現

アスナたちは相変わらずオーディナル・スケールのSAOボス攻略を続ける。SAOボスモンスターの出現場所を特定できるとあって、リズ、シリカも参戦。アスナと3人でボス戦へ。ボスモンスター出現で健闘を見せるアスナたちだが、エイジの差し金によって新たに第91層に予定されていたSAOボスモンスターが出現し、ボスモンスター2体を同時に相手をすることに。しかし91層ボスの力が圧倒的で、シリカが攻撃から逃れるのをアスナが庇う形になる、その時アスナにSAO時代の恐怖がフラッシュバックし、アスナは倒れてしまう。アスナ達とは別行動で現場に来ていたキリトだが、戦闘に参加するのが遅れる。ボスモンスターは時間制限付きで10分経ち消失する。

映画SAOネタバレ12

エイジが明らかにアスナに向けて何かしらの脅威を振ったことでキリトがエイジにブチ切れるが、エイジの人間離れした動きに圧倒されるキリト。「SAOの英雄も現実世界だとこんなものか?」

映画SAOネタバレ11

アスナがSAO時代の記憶を失う

SAO第91層のボスモンスターの攻撃を受けた時、SAOの恐怖をフラッシュバックしたアスナ。その後、自宅で眠りにつくアスナは夢を見る。SAOでの記憶がぼやけ、SAOキリトの姿さえもぼやける。どんどんSAO時代のことが思い出せなくなっていく。居ても立ってもいられなくなりキリトに電話をするアスナ。翌日、病院で医師の診察を受けるがアスナは部分的な記憶障害を起こしていた。入院中のクラインの元を訪れるも、クラインも同様の症状だった。

次々と記憶を奪われるSAOサバイバーたち

クラインも含め、オーディナル・スケールのSAOボス攻略に挑んだSAOサバイバーたちの記憶が奪われ、これに気付いたキリトが総務省の菊岡に連絡を取るが、オーグマーの利用停止はできそうにない。みんなにボス攻略はやめるように言い、自分一人でボス攻略を始めてしまうキリト。しかし、それを予期していたのかシノンが現場に現れ「SAOの記憶がない私なら心配ないでしょ?」とキリトと一緒に新たなSAOボス攻略を始める。

映画SAOネタバレ7

ユイはSAOサバイバーから戦闘時にオーグマーから何かしらのデータが抽出されているのを発見し、プレイヤーから抽出されたデータの塊が、戦闘を監視するドローンに飲み込まれる現場を見てしまう。そのドローンに侵入を試みるが、システムプロテクトにより、どこに繋がっているかまでは割り出せなかった。

映画SAOネタバレ18

ユイのデータ収集により、やはりSAOサバイバーにオーグマーによる何かしらのプログラミングが働いていることが判明する。また、ユイによればこの時、ボスモンスターは同時に別の場所を合わせて10体出現していたという。

謎の少女の意図

キリトだけがオーディナル・スケール起動中に何度か遭遇した真っ白の服、フードをかぶった幽霊のように消えてしまう少女。彼女が「見つけて」と言って指を指していた方角を重ね合わせるとオーグマー開発者の重村教授がいる大学、エイジが通っていた大学がある場所だということが判明する。

大学に乗り込むキリト

重村教授の講義に潜り込み、アポなしで面会しオーグマーに仕組まれたプログラムについて追求するが、しらを切る重村教授。キリトは教授とエイジが過去にゼミの先生と研究生だったことを突き止めていたが、キリトは追い返されてしまう。

重村教授にSAO犠牲者の悠那(ゆうな)という娘がいたことが発覚

菊岡と連絡し、重村教授の娘の存在を知る。容姿はどこかARアイドルのユナに似ているが、SAOの犠牲者らしい。

アスナとのベッドシーン

大学に潜り込んだ帰り、初めてアスナ邸を訪れるキリトはアスナを押し倒す。が、いわゆる濡れ場ではなく、アスナは進行する記憶障害を憂いて、このまますべての記憶を失ってしまうんじゃないか、という恐怖から日々を忘れぬよう日記を付けていた。これを知ってしまったキリトは居てもたってもいられなくなりアスナに抱きつく形でベッドに倒れ込む。「アスナの記憶は絶対に取り戻す」とキリトが約束をする。

謎の少女と夢で出会う

街に調査に出ていたキリトだが、突然意識を失い夢で謎の少女と話す。彼女は悠那の記憶の集合体。見た目は完全にARアイドルのユナと一緒だが、黒い衣装を纏ったユナとは違い、真っ白の服を着ている。白いユナとでも言うべきか。彼女は悠那がSAOプレイヤーだった頃の記憶を話してくれた。彼女の願いはSAO世界でも歌うことだったという。アスナの記憶を取り戻すためには、今のキリトのランクじゃ無理だとアドバイスをくれた。キリトが目覚めると調査途中歩いていた道の端に倒れ込んでいた。(この時点でキリトは気付いていませんが、夢ではなく、SAO第100層に白いユナにより強制的にフルダイブさせられていたことを後に白いユナから知らされる)

ボス攻略を始めるキリト

白いユナのアドバイス通り、ランクを上げるため、エイジを探すために修練を積むキリト。剣道の合宿中である直葉に連絡を取り、剣道の技を身につける。街に同時に出現するSAOボスモンスターを倒してはバイクで次のボスエリアへと移動するキリト。

映画SAOネタバレ13

ランクが凄まじいスピードで上がり、エイジとも再開を果たす。「アスナの記憶を返してやる」と言われエイジと約束を交わす。

ユナのライブ

帰還者学校に通うキリトたちは無料招待を受けているライブだが、エギルとシノンが奇跡的にチケットに当っており、(クラインも行く予定だったが負傷のため断念、リーファは剣道の合宿で断念)ユナのライブが始まるがキリトが会場にいない。

映画SAOネタバレ17

キリトは約束を果たすためエイジと裏で会っていた。そしてエイジとの1対1の勝負が始まる。エイジの人間離れした動きに気づき、首裏にあるアシストデバイスを引きちぎるキリト、結果キリトが勝利するが「もう状況は止められない」とエイジが一言。

映画SAOネタバレ16

ユナのライブ会場では、歌が終わると同時にSAOボスモンスターが多数出現していた。

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重村教授の陰謀

ライブに集まったSAOサバイバーの記憶を抽出し、記憶のかけらをかき集めることで、失った娘の人格を再現し、創り出そうとしていた。その記憶の集合体で作られたAIがキリトが出会った謎の少女白いユナだ。

白いユナと重村教授

白いユナは重村教授を「お父さん」と呼び、記憶のかけらが彼女を娘に近づけている。しかし、このライブでの大出力の記憶スキャンは脳に障害が出る可能性、死に至る可能性すらあるのを白いユナは理解しており、重村教授にやめるように言うが重村教授はどんな犠牲を払っても構わないと言うことを聞かない。ライブ会場で戦っているオーディナル・スケールプレイヤーは当然気づいていない。エイジから事の顛末を聞かされたキリトが駆けつけるがライブ会場は地獄絵図と化していた。

エイジもSAO時代の記憶を奪われる

重村教授に良いように使われていたエイジ。エイジはSAO時代に悠那と最も長く時間を過ごしたプレイヤーだ。重村教授の陰謀を手伝うと共に、用済みとなるとSAOの記憶を奪われてしまう。エイジは白いユナの完成後、白いユナとずっと一緒にいられるという条件付きで重村教授に手を貸していた。

茅場晶彦が重村教授の前に現れる

SAOクリア後に脳に大出力スキャニングを行ったとされる茅場晶彦だが、一度ALO攻略時にもキリトの目に前にも現れた。その茅場晶彦が重村教授の目の前に現れる。茅場晶彦によれば、重村教授が作ったオーディナル・スケールというゲームは、茅場晶彦がSAOを作る際に捨てたゲームシステム候補の一つだったという。SAOサーバーに残っていたそのゲームシステムをコピーして作ったものがオーディナル・スケールだ。

オーグマーの隠された機能

重村教授が止められないと分かると、ライブ会場に現れた白いユナ。ライブ会場の人間を救うには、白いユナのデータ(SAOサバイバーから奪った記憶)が格納されているというSAO第100層サーバー、その100層のボスモンスターを倒すしかないという。オーグマーはARデバイスだと認知されていたが、実はナーブギアやアミュスフィアと変わらずフルダイブ機能があることを白いユナから知らされるキリトたち。「リンクスタート!」仮想世界にダイブし、キリト、エギル、シリカ、リズ、シノンでSAO第100層ボス攻略に向かう。

SAO第100層ボスモンスターとの戦闘

アスナは記憶を失っているため、キリトは約束の場所で渡すはずだった指輪を手渡し、アスナを現実に残し、エギルたちと100層にダイブした。しかし、ありえないHPゲージと回復スキルを持つ100層ボスモンスターに苦戦。アスナは目の前にいる白いユナと話をし、SAOの記憶は失くしてしまったが、やはりキリトたちの力になりたいと自分もダイブし、キリトたちのピンチに現れるアスナ。しかし、アスナが加わった所で戦局は大きくは変わらないと思われたが、そこにユイが現れ、SAOサーバーからキリトたちのSAO時代のデータを引っ張り出す。キリト、アスナたちはSAO時代の装備に変え、更にALOやGGOで出会った強者たちに連絡を取ったユイが助っ人として彼らをSAO100層にリンクさせた。一気に形成が変わり、攻撃を叩き込み、ボスモンスターを撃破する。

SAOサバイバーたちが記憶を取り戻す

第100層ボスモンスタークリアの報酬として、チート武器を手に入れたキリトはライブ会場のAR空間に自分を転送しモンスターを一掃する(フルダイブ中のため会場のキリトの意識はない)。100層ボス撃破により白いユナを構成していたデータ(奪った記憶)はサーバーからアスナやSAOサバイバーの脳へとオーグマーを介して回帰する。こうしてSAOサバイバーはSAOの記憶を取り戻し、その記憶データで形成されていたAI白いユナも消えてしまう。

重村教授の前に現れた悠那

キリトたちの100層クリアにより悠那の蓄積データ(奪った記憶)が消失する。気を落とす重村教授だが目の前にSAOプレイ前の姿で悠那が目の前に現れる。「私はお父さんの記憶の中にずっといるよ」そう言って消えてしまう。このARを超越した現象に重村教授が浄化される。

SAOでの約束を果たすキリト

キリトとアスナはSAOの時に約束をした場所に星を見に行く。約束でキリトがアスナに渡すはずだった指輪は、ライブの時にアスナに渡しているのでアスナが持っている。アスナがちゃんと指にはめるようキリトにお願いし、二人の約束は果たされる。

映画SAOネタバレ14

事の顛末

重村教授は菊岡に拘束されるが、イベントでの不祥事は世間では「ライブ会場にモンスターが出現するイベント」というサプライズ演出だったということになり、罪には問われなかったが、カブラ社社外取締役を辞任すると発表。後日、見せたいものがある、と菊岡が重村教授を呼び出す。そこには菊岡が秘密裏に進めているフルダイブ機「ラース」という企業のロゴが印字された実験機が置かれていた。(SAO will returnという文字で映画終了)

 
SAOの3期情報やネタバレはコチラでまとめています↓

 

映画SAOオーディナル・スケールの用語と考察や解説

ライフログ

SAOサバイバーから集めたSAOの悠那の記憶のかけら。
SAO当時の恐怖を想起させることで、脳に格納されたSAOにに関する記憶領域を割り出し、オーグマーに搭載されたプログラムによりSAOサバイバーから記憶を抽出する。

AI黒いユナと白いユナ

AI黒いユナはライフログを集める役割を担っており、ARアイドルは仮の姿。
AI白いユナはそのライフログから再生された悠那の記憶を定着させるための器。

重村悠那

重村教授の一人娘で後沢鋭二(エイジ)とは幼稚園の頃からの幼馴染。
父からプレゼントされたナーヴギアで『Yuna』というプレイヤーネームで鋭二と一緒にSAOに参加。
吟唱スキルを取得した補助特化プレイヤーを目指していた。
鋭ニの反対を押し切って安全圏を抜けるが、モンスターに襲われていたパーティを助けようとして死亡してしまう。

後沢鋭二

SAOサバイバーで悠那の幼馴染。
SAOではノーチラス(Nautilus)というプレイヤーネームで血盟騎士団にも所属。
剣の腕はあったものの、恐怖にすくむ性格が悠那の死の原因の一端となってしまう。
ずっと悠那に好意を抱いていた。

重村教授と茅場晶彦の関係

茅場晶彦は元重村ゼミの研究生。
当時20歳だった茅場は既にゲームデザイナーとしての頭角を現していた。

オーディナル・スケールのランク1位

重村教授によればランク1位は不死、永遠の存在(みたいなことを言っていたはず)
オーディナル・スケールの中での話しだと思いますが。
その1位に君臨していたのは白いユナです。
しかし、キリトが第100層ボスをクリアし
ライブ会場内のモンスターを一層した後にキリトがランク1位に成り代わります。
これも白いユナ消失の原因の一つだと考えています。

SAO第91層ボスモンスター「ドルゼル・ザ・カオスドレイク」

見た目暗黒竜と言った方がお似合いな黒紫色のドラゴン型モンスター。
オーディナル・スケール本編では、このモンスターの攻撃の一端がアスナを記憶障害へと追いやった。

第100層ボスモンスター(名前不明)

SAOのゲーム開発当時、本来100層で待ち構えている予定だったボスモンスター。
白いユナによりキリトたちがフルダイブして攻略に向かう。

 

映画SAOオーディナル・スケールの感想と評価

非常にクオリティの高いアニメに仕上がっています。

そして、管理人の考察と予想はかなり当たってたかな?
という感じです。

やはり重村教授の復讐劇でしたね。

戦闘の作画もかなりかっこよかったです。
というか戦闘シーンだけで見る価値あります。

特に第100層ボスとの戦闘は大迫力で
これ原画何枚描いてるんだよ!?

ってくらいぬるぬる動いてました。

(あと開始10分で出てくるシリカちゃんが歌ってるのが無駄に可愛い)

AR(拡張現実)は現実での出来事なので
更にソードスキルもないので、無茶な動きが出来ない。

それも作画に表現されていて、序盤はキリトが残念な感じになっています(笑)

ただ、仮想世界とは違って今までと違うリアルに寄せた動きなので
現実世界でのARバトルはその辺も注目ですね。

まさか序盤に風林火山全員が病院送りにされるのは予想外でした。
そのせいでクラインの出番が少なかったし、ユナのライブにも参戦出来ないという
色々と残念キャラまっしぐらでしたね(笑)

ただ、新キャラで出てくるランク2位の剣士エイジは
かなり無茶な動きに見えましたが本当に人間かな?

と思っていましたが、体の運動機能をサポートするデバイスを付けていただという。

エイジはかなり敵役としてはムカつく感じのキャラに仕上がってるので
キリトとの1対1ではもっとフルボッコにしてほしかったですね(笑)

今回のシナリオの中心になったのは
重村教授の復讐劇とエゴによる娘の復活でもあるのですが

キリトとアスナの愛の再確認
みたいな二人にフォーカスした話しでもあったと思います。

アスナの私服姿も何パターンか出てきて
特に髪を一つに結って、片側の肩から垂らしているファッションとかすごく可愛かったです。
あと、入浴シーンもあって無駄に力入ってます(笑)

BDでは例の湯気が消えます(マジです)

アスナファンは必見です!

 

映画SAOオーディナル・スケールは見に行くべき?

SAOファンの方は有無を言わさず見に行くべきですが
迷っている方に一言。

SAOシリーズに負のイメージを持っていない方、且つ

SAOアニメシリーズを2期まで見ているなら見に行くべき。

やはり大画面での映像美と音響の迫力

これを持ってして、第100層ボスとの戦闘。

この第100層ボスとの戦闘の作画が超やばいです。

戦闘にもワクワクできるし、シナリオも短編としては上出来の内容だったと思います。
見に行って、残念な気持ちになることはないかと思います。