ここでは原作漫画『恋と嘘』のネタバレをしていきます。
漫画各巻のあらすじや重要なネタバレ等と書いていきます。

また、作品の考察等も入れていきたいと思います。

ラブコメで考察かよって思う人もいるかと思いますが
この漫画、ただのラブコメでは終わりそうにないです(笑)

ネタバレNGの方は見ないようお願いします。

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恋と嘘ネタバレ

 

『恋と嘘』ネタバレ!漫画各巻の内容

『恋と嘘』各巻のネタバレを書いていきます。
ネタバレNGの方は見ないようお願いします。

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『恋と嘘』1巻ネタバレ

■1巻あらすじ■
 主人公である根島由佳吏(ねじまゆかり)が高崎美咲に長年の想いを打ち明けるが、根島には16歳を迎え政府通知がきてしまう・・・

 
■1巻ネタバレ■
・通称『ゆかり法』恋愛禁止の政府通知
 16歳を迎えると国から政府通知と呼ばれる恋愛禁止令と国が決めた結婚相手が通知される

・根島由佳吏は高崎美咲に恋をする
 根島は小学生の時に高崎さんと席が隣になったことがあり、消しゴムを忘れた彼女に自分の消しゴムを半分あげた思い出がある。彼女の「ありがと」その言葉を聞いた時、根島は一瞬にして恋に落ちる

・根島、16歳直前の告白
 勇気を振り絞り、高崎さんを公園に呼び出す根島。しかし、彼女は夜10半になっても来なかった。諦め、帰ろうとした時、彼女はやってきた。彼女は消しゴムの思い出も全て覚えており、告白は両想いとなる

・政府通知の相手は高崎美咲?
 想いを伝えた根島由佳吏は高崎とキスをする。そこに16歳を迎えた由佳吏のスマホに政府通知が届く。そこには、虫食いのように読めない部分があるメールと政府が通知した結婚相手『高崎美咲』の名前が、奇跡が起こったかと思われた

・婚約相手は真田莉々菜
 『高崎美咲』と書かれたメールはすぐに消えてしまい、公園には政府の人間が直々に政府通知を根島由佳吏に渡しに来る。しかし、そこに書かれていた結婚相手は高崎美咲、ではなく真田莉々菜という女性の名前だった

・高崎の拒絶
 お見合いから逃げようと学校に来てしまった根島だったが、先生に見つかってしまい、結局お見合いに行くことに。高崎は由佳吏の顔を見て話せないような心境になりながらも、根島のことを考え決死の覚悟で彼に拒絶を言い渡す

・真田莉々菜とのお見合い
 高崎に拒絶され、満身創痍で挑んだお見合いは、人形にように綺麗な真田莉々菜という女性だった。高崎のことが頭から離れず自己紹介すらままならない、彼女は礼儀すらなってない由佳吏に怒り出ていってしまう

・真田莉々菜を追いかける
 真田莉々菜は沢山の布団が収められた押入れに隠れており、由佳吏は引っ張られ彼女を押し倒す形になり軽くパニックに。彼女はその後も由佳吏を罵り続けたが、態度を改め謝罪すると、意外にも彼女はすぐに由佳吏を受け入れる

・根島由佳吏と真田莉々菜の協力関係
 由佳吏は失礼な態度を取っていた理由が好きな人に嫌われたからだと、真田莉々菜に恋バナを始めてしまう。しかし、まるで恋なんて初めて見るかのように彼女は目を輝かせて根島由佳吏の恋バナに興味ち協力関係を提案してくる

・真田莉々菜はぼっち系優等生
 真田莉々菜に放課後呼び出され由佳吏は、彼女の通う理城学院女子校に。政府通知が手元にあるので女子校にも入る事ができる。しかし、学校で彼女は「サナダムシ」とあだ名が付けられる程のコミュ障ぼっち女子だった

・莉々菜が高崎に猛アタック
 莉々菜が呼び出した理由は由佳吏の恋バナを聞きたいからだという。しかし、二人の下校時、目の前に高崎が偶然にも通りかかる。その恋の本人が目の前にいることを莉々菜に話すと彼女は一人で高崎めがけて特攻してしまう

・高崎が根島由佳吏の恋バナで莉々菜と友達に
 高崎とファーストフード店に入り対面で話すことになる莉々菜(ちなみに由佳吏は見つかっていない)。莉々菜は由佳吏について聞き、高崎は学校での態度とは裏腹に、由佳吏の好きな所を次々と語りだし、仲が深まった二人は連絡先を交換することに

・高崎さんともう一度キスをしなさい
 友達認定された莉々菜は嬉しくて涙を流してしまう程に。話しの流れで高崎とキスをしたことを莉々菜に知られてしった由佳吏だったが、彼女から返ってきたのは「高崎さんともう一度キスしなさい」という命令だった
 
・莉々菜に呼ばれた高崎と由佳吏
 莉々菜に呼び出された由佳吏が彼女の家に着くと、高崎が既に部屋で待機していた。お互いに知らされていなかったので、困る由佳吏と高崎。莉々菜の強引さに諦めた高崎、3人で一緒に遊ぶことに

・高崎と二度目のキス
 莉々菜は二人にキスしろと命令しキスをすることに。ドラマチックな気分で二人のキスを見ていた莉々菜だったが、由佳吏と高崎がキスを終えた後に見た彼女の顔は悲しみに溢れていた。それを察した高崎は帰ってしまう

・莉々菜が由佳吏に高崎と1日1回のキスを強要
 高崎に「根島くんとキスするの見て、嫌じゃなかった?」と言われ動揺する莉々菜。「高崎さんとキスして、一日一回!必ず!!」と莉々菜は自分の気持ちを確かめるために由佳吏に高崎とのキスを強要する

・高崎と由佳吏のキスを仁坂が目撃
 5限目の体育の後、莉々菜が「一日一回キスをしろ」と言っていたことを高崎に伝え、結局二人はキスをすることになるのだが、それを由佳吏の親友仁坂が目撃してしまう

・仁坂は由佳吏が好き?
 高崎と仁坂の不仲に由佳吏は気付いており、それが気にした由佳吏が仁坂を呼び出し、放課後教室で待つ。しかし、いつの間にか寝てしまっている由佳吏を見つけた仁坂は、机に腕をつき寝ている根島に顔を近づけキスする

 
■アニメ『恋と嘘』情報■
 原作漫画1巻はアニメでは1~3話の内容になります。
ちなみにアニメ版では高崎さんとの2度目のキスが寸止めと変更になっていました。

 

『恋と嘘』2巻ネタバレ

■2巻あらすじ■
 政府通知が来て2週間。二人の距離はそれほど縮まっていないように思えたが、それを確認しにきて厚生労働省の人間。彼らが次に伺うのは高崎の家だった・・・

 
■2巻ネタバレ■
・莉々菜と仁坂の初対面、印象は「変態」
 一緒に下校する由佳吏と仁坂。莉々菜との待ち合わせ場所に一緒に来た仁坂の初手は「処女だな」だった。こうして、由佳吏の親友イケメン仁坂は、出会って数秒で変態認定されるのだった

・莉々菜に高崎とのキスを報告
 厚生労働省の人間が来ることになっていてそれまで一緒に根島家で飯を食うことになった由佳吏と莉々菜。由佳吏の部屋で高崎とのキスの結果を報告するが、あからさまに気を落とす莉々菜

・政府通知は科学的根拠に基づいている
 厚生労働省の人間が二人訪れる。由佳吏の元に政府通知を持ってきた二人だ。二人は科学的根拠に基いて現在の政府通知と婚約相手が決められていることを二人に話し、研究の結果「ヒトは容姿では恋をしない」という意外とロマンチックな話しを聞かされる

・高崎への政府通知?
 厚生労働省から来た二人の話しが終わると、次伺う高崎という家を探していると聞かれ、高崎の婚約相手が決まったのかと不安になり由佳吏が取り乱す

・高崎と仁坂の口論
 学校で二人が言い合っているのを見てしまう根島だが、内容までは分からなかった

・高崎に政府通知は来ていなかった
 由佳吏は放課後高崎の委員会の仕事の手伝い、政府通知の話しになるが「来てないよ」と答える高崎、そして二人はまたしてもキスをしてしまう

・両家族と高崎と仁坂でキャンプ
 根島家と真田家でキャンプに行くことに。そこに莉々菜が高崎を誘うが、あまりにも居心地が悪そうなので、由佳吏は仁坂を誘うが、OKをもらった後に莉々菜と高崎が一緒だということを伝え、驚愕を見せる仁坂
 
・最悪の組み合わせと仁坂に元カノ
 仁坂が来ることを知らなかった莉々菜と高崎。キャンプに行く前から莉々菜は変態との再会に、高崎は何か訳ありの仁坂に気まずい雰囲気に。そこへ元カノだったという女性が通りかかり仁坂に話しかけてくる

・仁坂は料理が出来ない
 由佳吏と仁坂がカレーを作っている間、女性陣二人は川で遊んでいた。仁坂が以外にも料理は絶望的だったため由佳吏がほとんどを仕上げる

・水着の莉々菜をお姫様抱っこ
 由佳吏が二人を迎えに行くが水着だったことに驚く。足をくじいた莉々菜をお姫様抱っこして戻ることに。水着でお姫様抱っこされた上に肌と肌が密着することに敏感になった莉々菜は色んな意味でずぶ濡れになってしまう。由佳吏は主人公スキルで見事にスルー

・由佳吏の夢は古墳研究者
 無駄に子供の頃から古墳が好きだった由佳吏。真田父に古墳を研究する考古学者になりたいと夢を語る

・仁坂の告白?
 夕食後、男女別となったロッジで由佳吏は仁坂に「僕に隠してること・・・あるよね?」と質問する。それに「俺・・・」と何かを告白しようとした仁坂だったが、肝試ししよーという女性陣の来訪によりそれは遮られた

・高崎と二人の肝試しで絡み合う
 莉々菜が気を使って由佳吏と高崎をペアにし、先に行ってしまう。二人は肝試しを始めるが、高崎が足を踏み外し二人は絡み合う形で下に落ちる。はだけた胸と下着が見えてしまっている高崎だが、大胆にも由佳吏を引き寄せる

・莉々菜、恋のキューピットの末路は「由佳吏を不幸にする」
 仁坂とペアになた莉々菜だが、仁坂から現実を突きつけられる。由佳吏と高崎がくっついた場合、由佳吏は政府通知を拒否したことになる。その場合は、莉々菜には再度政府通知が来ることになる。由佳吏という男と知り合った上で「全く知らない男と結婚を決められても友達でいられるのか?」それを聞いて莉々菜は言葉を失う。更に、二人が上手くいったとしても由佳吏の夢は失われる。政府通知を拒否した人間は企業から良い目で見られず就職が困難になるからだ。莉々菜は、こうして恋のキューピットの末路を知る

・友達ってのはそれ以上欲しがったらそこで終わるんだよ
 莉々菜に現実を突きつける上で仁坂が放った彼の気持ちを物語るセリフ
 
・迷子でホタルの群れに遭遇
 高崎が由佳吏を抱きしめたその現場を上から発見してしまう莉々菜と仁坂。それはまるで由佳吏が高崎を襲ってるように見えなくもないわけで。落ちた二人の斜面を降りてきてしまう莉々菜と仁坂。登れそうにないことから遠回りするが、下った先の川ではホタルの群れが迎えてくれた

・「仁坂は高崎が好き」と由佳吏は勘違いする
 仁坂の告白は最後まで言わずじまいだったが、帰り駅のホームで「謝って済むことじゃないとは思うけど・・・ごめん」と話した仁坂に対し、仁坂が高崎に想いを寄せていると盛大な勘違いをしていた由佳吏だった

・由佳吏と莉々菜、古墳デートを約束
 莉々菜は古墳を知りたいと、由佳吏の好きなものを自分も知ろうと歩み寄る。古墳の話題が出ただけで意味不明に興奮する由佳吏だったが、二人で古墳を見に行くことを約束する

・莉々菜を守り殴られる由佳吏
 街で出くわした柄の悪そうな二人組の一人にぶつかってしまう莉々菜。そこで尻もちをついた莉々菜から見えた下着から下世話な話しを持ちかけてきた二人に食って掛かる莉々菜だったが、それを庇う形で由佳吏が殴られてしまう

■アニメ『恋と嘘』情報■
 原作漫画2巻はアニメでは4、5話の内容と予想しています。

 

『恋と嘘』3巻ネタバレ

■3巻あらすじ■
 キャンプ以来、高崎との距離が遠ざかる由佳吏。そこに厚生労働省から特別講習の通知が届く。しかし、その講習は想像を絶するものだった・・・

 
■3巻ネタバレ■
・莉々菜の入院していた病院の研修医の娘
 莉々菜は相変わらず学校ではぼっちライフを送っていたわけだが、そこに友達になりたいという女性が現れる。それは過去に莉々菜が病院でお世話になった研修医の娘だった

・高崎は由佳吏をまたも避ける
 キャンプ以来、距離が縮まったかと思っていた高崎との距離は、学校ではまたしても避けられているようで遠ざかっていた

・莉々菜が由佳吏を想い始める
 莉々菜はあの一件以来、由佳吏を見る目が変わり始めていた。夢で由佳吏とキスしちゃうほどに。しかし、由佳吏と高崎の仲を取り持つという大事な役目と変わり始めた自分の気持ちがせめぎ合っていた

・文化祭の劇の主役は高崎さん
 文化祭の演目がロミオとジュリエットに決まり、主役の配役だけが高崎に決定していた

・厚生労働省の特別講習
 その講習を受ける者は学校から早退が言い渡され、必ず出席するようになっていた。しかし、なぜかその内容を知っていた仁坂は由佳吏(と友人の竹田)がその講習を受けると聞いてかなりショックを受ける

・莉々菜のイメチェンで由佳吏がドキり
 友達に言われ髪型をイメチェン登場した莉々菜は一際可愛くなっていて、いつも会っている由佳吏すら「・・・か、可愛いよ。似合ってる・・・」と言葉が詰まる程だった。しかし、莉々菜は素直にその言葉が嬉しいらしく頬を赤らめるのであった

・厚生労働省の講習内容はAVとセックスの実践
 講習では実際にセックスする動画が流され、莉々菜と由佳吏はかなり気まずい感じとなっていた。更に追い打ちをかけたのは、“実習”であり、パートナーと用意された部屋で一晩過ごすというものだった

・次の実習は監視されている!?
 講習中、厚生労働省の男性が由佳吏の隣に座り「次の部屋、監視されてるから」とその男は小さい声で由佳吏に耳打ちして立ち去る

・由佳吏と莉々菜のキス
 実習ではパートナーとしての行為に問題があった場合にはペナルティがある、そんな噂が会場でも飛び交っていた。由佳吏は成績トップの莉々菜のことを考え、ベッドに押し倒しキスをする。しかし、彼女は拒否はしなかったものの・・・震えていた

・ペナルティは嘘
 由佳吏の突然のキスに疑問を持った莉々菜にペナルティの話しをする。そして、国がそんな信頼を失うような盗撮のような監視体制を置いているはずがないという結論に至る

・莉々菜の拒絶
 由佳吏の“ペナルティを避けるためのキス”は予想以上に莉々菜を揺るがしていた。「アナタに触れられるの・・・怖い」という彼女の拒否は由佳吏に大きなショックを与える

・試されていた由佳吏
 髪の明るい厚生労働省の男は再び現れ結果を聞きに来た。騙されていたことに反発する由佳吏だったが、莉々菜と行為には及ばなかったことを告げ。そして「もうひとりのあの子とだったら、お前、したろ」という男の言葉は由佳吏を黙らせるのには十分だった。その男は「よく考えろよ」言って立ち去る

・莉々菜の既読スルー
 由佳吏は莉々菜を傷つけてしまったことを悔いていた。心配して送ったメッセージは長い間既読スルーとして由佳吏の精神的な不安材料となり、二人の関係は膠着状態が続く

・ジュリエットは仁坂に
 主役は高崎に決まっていたのだが、もちろん本人は不本意だろうが、文化祭のジュリエットの配役は学年屈指のイケメン仁坂となっていた。こうして高崎がロミオで男女逆転のロミオとジュリエットが決定

・根島君禁止令
 大道具として舞台装置を作るのを手伝っていた由佳吏だが、怪我をしてしまう。それを聞いた高崎が保健室に飛び込んでくる。高崎曰く、これまで由佳吏を遠ざけていたのは莉々菜に気を使って『根島君禁止令』を出していたのだという。しかし、いつもと雰囲気が違う由佳吏に高崎は気付いていたが由佳吏は事情を話さなかった

・莉々菜の恋心に気付く高崎
 莉々菜と高崎ででカフェに入り、昔の由佳吏の話しを楽しそうにする高崎。由佳吏の雰囲気がおかしいことを伝えるが莉々菜は話さなかった。その後、彼女の口から出た「会いたくないのに、すごく寂しい」という言葉に「それは恋だよ」と言いかけて高崎は言うのをやめた

・高崎の本心は由佳吏を取られたくない
 由佳吏の相手が莉々菜で良かったと思う反面、莉々菜が相手で嫌だったという想いが彼女を苦しめた。由佳吏を莉々菜に取られてしまうのがやはり高崎は怖かったのだ

■アニメ『恋と嘘』情報■
 原作漫画3巻はアニメでは6、7話までの内容になると予想しています。

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『恋と嘘』4巻ネタバレ

■4巻あらすじ■
 あれ以来、莉々菜からメッセージはなかったが、厚生労働省の矢嶋にアドバイスをもらったことにより由佳吏は素直な気持ちと文化祭のチケットを莉々菜に送る。そして、文化祭当日・・・

 
■4巻ネタバレ■
・厚生労働省の男、矢嶋は卒業生
 厚生労働省の男、矢嶋と学校で鉢合わせする由佳吏。矢嶋は由佳吏の先輩にあたる卒業生だった。矢嶋に現状を相談するなり、矢嶋は“ある知り合いの男”の恋の物語を由佳吏に話す。それは由佳吏と同じような境遇の男子生徒が好きな女性を選ぶことが出来ず、通知相手と結婚した。そんな話しだった

・莉々菜へのメッセージ
 由佳吏は改めて、自分が伝えたいこと、約束した古墳へ一緒に行きたいこと。伝えたいことを莉々菜にメッセージする。その日、返信はこなかった

・厚生労働省の二人
 職場に戻った矢嶋。話した“知り合いの男”は自分自身のことだ。そして、好きだった女性とは、現在の同僚であり、由佳吏に政府通知を矢嶋と一緒に持ってきた女性だった

・莉々菜からの返信
 相変わらずの既読スルーだった彼女の返信が来た。しかし、それは実家に届いた手紙という形でだった。そこには彼女からの謝罪と古墳デートにいつか行こう、文化祭頑張って、そんな内容が書かれていた。それだけで、由佳吏は今までにないくらいに元気になれた

・仁坂と仁坂父とイチゴパフェ
 ジュリエット役を降りると言い出し学校を抜ける仁坂を追いかける由佳吏。しかし、少し言い合いになった後、仁坂が由佳吏の手を弾き返す。そこへ、仁坂父が登場し回転寿司に。父に仁坂は叱られ、親友認定される由佳吏。そして、仁坂は意外にもパフェが大好きだった!

・ジュリエット役の仁坂を説得
 政府通知とロミオとジュリエット。禁断の恋という意味で似てると熱弁し始める由佳吏。そして、この状況も自分たちに似ていると面と向かって仁坂に話す。由佳吏の盛大な勘違いが仁坂の心を動かし、仁坂はジュリエット役を全うすることを約束する

・高崎のダイエット
 仁坂と別れた後、高崎家の近くを(故意に)通りかかった時、ランニング中の高崎と遭遇する。その後現れた弟くんによりダイエットで走っていることを暴露される高崎が赤面

・仁坂と高崎の衣装作り
 教室に設けられた、仮設お着替えカーテンの中で下着姿になり高崎の衣装サイズを測るのは、クラスの男子にとっては、カーテン内から聞こえる声だけでよだれものだった・・・。仁坂は仁坂でここぞとばかりに仁坂に触れたい女子が無駄に群がって衣装作りは進められた

・莉々菜に手紙を出す由佳吏
 莉々菜に文化祭のお誘いの返信を手紙で出す

・由佳吏と高崎の(キモい)想い出
 出来上がったロミジュリのチラシを委員会に持っていく由佳吏。しかし、階段の踊り場で落としてしまう。それを拾ってくれたのは、あの時と同じ・・・高崎さんだった。あの時というのはかなり前に同じようなことがあったのだ。由佳吏にとっては忘れられない想い出で、その時の高崎さんの匂いが良い匂いで・・・みたいなキモい会話をしてしまうのだが「おんなじだったから・・・私と」と完全に高崎は同じ類の想い出のしまい方をしていた

・選ばれなかった高崎の想いが爆発する
 高崎は小学5年生の頃から好きだった由佳吏と、夢に描いたような高校生活を送っている。全部由佳吏とやりたかったこと、やれるはずのなかったことを今やれてること、それが奇跡だと話す高崎。しかし“選ばれなかった”自分にその権利がないと涙を流す高崎を校舎裏で抱きしめる由佳吏。しかし、ここまで語った高崎は「忘れて」と一言由佳吏に言う

・中学の同級生との再会
 文化祭当日、中学の同級生3人がやってくる。高崎が仲が良かったため話しているが、内一人の女はトラウマらしく由佳吏は退散。その女は由佳吏を根島ではなく“小島”と呼び見つけるなりどらりちらしていた。しかし、隣にいた銀髪の女性は「根島だよ、根島由佳吏」と由佳吏のことをフルネームで覚えていた

・政府通知メールに介入した人間がいる可能性が浮上
 以前に『高崎美咲』と書かれた政府通知メールを高崎と由佳吏で目撃していることを矢嶋に話した由佳吏。矢嶋によると、政府通知のメールサービスに介入した人間がいる、可能性があるということだった

・莉々菜、由佳吏と鉢合わせでパニック
 文化祭に来た莉々菜とその唯一できた友人有紗。演劇のチラシを配っていた由佳吏の目の前に突如と現れた莉々菜。いきなりの出来事でパニックに

・仁坂が由佳吏に存在意義を与える
 劇の時間が迫るにつれて、由佳吏はクラスのために何も出来なかったと自分を卑下してジュリエットに着替える仁坂に話す。しかし、今まで人と接することを嫌っていた仁坂が「楽しかった」と由佳吏のおかげでそう思えたと由佳吏に存在意義を与えるのだった

・男女逆転のロミオとジュリエット
 劇は男装した高崎のかっこよさと女装した仁坂の美しさ相まって大盛況で終わりを迎える

・中学の同級生五十嵐の登場
 劇が終わった後に渡り廊下で女性に声をかけられる由佳吏。それは同じ中学の五十嵐という銀髪の女性だった。「ねぇ、根島由佳吏。君に届いた高崎美咲との政府通知、どうなった?」その言葉に由佳吏は足を止めざるを得なかった

■アニメ『恋と嘘』情報■
 原作漫画4巻はアニメでは8、9話の内容になると予想しています。

 

 

『恋と嘘』5巻ネタバレ

■5巻あらすじ■
 突如、由佳吏の前に現れた五十嵐柊という中学の同級生は由佳吏に婚約相手が高崎と書かれた政府通知メールが来ていたことを知っていた。しかし、タイミングの悪いことにそこに劇を見終えた莉々菜がやってきてしまう・・・

 
■5巻ネタバレ■
・高崎美咲は由佳吏の本当の運命の相手?
 あの日、高崎と一緒に見た政府通知のメールの存在を把握していた五十嵐。彼女は「高崎美咲は君の本当の運命の相手」と言った。しかし、劇を見終えた莉々菜と鉢合わせする。更に五十嵐は「美咲には守りたいものがあるの、嘘を突き通してでも。だから私はその美咲を守る」そう言って彼女は去る

・矢嶋と五十嵐は知り合い
 仕事で文化祭を訪れていた矢嶋が五十嵐のことを「柊(しゅう)?」と呼び止める場面がある

・なし崩しに仲直り?一時休戦
 莉々菜と再会したことで、謝るタイミングを逃した由佳吏だったが、一時休戦ということでもう一つの政府通知と五十嵐を調べることになる

・仁坂ジュリエットに驚愕
 撮影会を行っているロミオとジュリエット。莉々菜はジュリエットが仁坂だと気付いていなかったようで驚愕。また仁坂父と兄が、特に兄が違う意味で驚愕し笑いに来ていた

・由佳吏たちが結婚式に参加
 仁坂の兄の結婚式の席にキャンセルが出てしまったということで、キャンプのお礼も兼ねて、仁坂父からキャンプのメンバーは結婚式に招待されることに

・結婚式で五十嵐柊のIDを聞く莉々菜
 仁坂兄の結婚式で高崎から五十嵐のIDを聞き出すことに成功する莉々菜

・高崎「結婚式、呼んでね」で莉々菜が凍りつく
 高崎は「友人代表のスピーチとかしちゃうよ」と明るく話していたが、莉々菜の表情は凍りついていた

・ブーケトスの裏で高崎と由佳吏がキス
 高崎を探しに由佳吏は室内に戻る。そこでは席から崩れ落ち泣いている高崎がいた。「嘘・・・でもいいから、好きって言って」そう彼女に由佳吏は引き寄せ、黙ってキスをする。その時外では、莉々菜は丁度ブーケを見事受け取っていた

・由佳吏、五十嵐柊にアタックで撃沈
 五十嵐のIDを莉々菜から渡され、決死の覚悟で書いた由佳吏渾身の女子へのメッセージは、一瞬にして返ってきた「ブロックされました」の文字が由佳吏の心を砕く

・莉々菜のおかげで五十嵐柊と会うことに
 莉々菜が五十嵐にメッセージしたところあっさり友達申請が通り学校に呼び出されることに。更にブロックされた由佳吏付きでもOKとのことだ

・超・少子化対策基本法(政府通知)の発案者は五十嵐椋
 超・少子化対策基本法(政府通知)の発案者が五十嵐椋という人物であることを莉々菜が発見し、どうやら五十嵐柊は無関係ではなさそうだ。五十嵐柊と合流しなぜか猫カフェへ

・五十嵐柊と高崎美咲は親友
 五十嵐は中学でたまたま同じグループになった高崎が最初は嫌いだったという。彼女の作り笑顔は自分の仏頂面より気味が悪く、友達に失礼だとさえ感じた。しかし、彼女が林間学校に行った時の写真をいくつも買おうとしていた。それらの写真には全て根島由佳吏が映っていた。五十嵐が高崎の代わりに由佳吏の映った写真を全て買ってあげると提案し「ありがとう!」と言って見せた彼女の初めての本物の笑顔は、二人の距離を一気に縮めた

・五十嵐椋は五十嵐柊のおばあちゃん
 五十嵐柊に聞くと政府通知発案者の五十嵐椋はおばあちゃんだそうだ。「きちんとした根拠に基いて相性の良い人を選び、その人が特別な人だとお墨付きを与えられ、その相手を信じ続けることが出来ればそれが運命になるんだから」そう五十嵐椋は言っていたのだという

・由佳吏と莉々菜は運命の相手?
 由佳吏の口からさらっと出た「僕と莉々菜も運命の相手ってこと?」その言葉に莉々菜は赤面し、さらっと恥ずかしいことを言った由佳吏も焦って赤面し「何言ってるの!」とつつき合う二人の姿を見た五十嵐柊は何かの終わりを見たような顔をしていた

・矢嶋登場に五十嵐柊が取り乱す
 なぜか猫カフェで3人の話しを盗み聞いていた矢嶋が登場し、五十嵐柊の話しを全てを否定する。柊は「・・・出鱈目じゃない」と返す。更に否定を重ねる矢嶋に「何も知らないくせに!そんなこと言ったって・・・美咲はもう・・・」と何かを言いかけた柊はそこで言葉を切る

・矢嶋と五十嵐柊の関係
 五十嵐柊はおばあちゃんの孫ということで厚生労働省に出入りしている。頭がかなり良いこともあって政府通知の演算プログラムの後継者候補者となっている

・政府通知のイレギュラー
 この後、矢嶋は由佳吏に渡した政府通知が丁度由佳吏の誕生日を迎えた0時だったことがイレギュラーであったことを由佳吏に話す。普通なら日中か夕方に届けるのが普通だそうだ

・由佳吏と莉々菜の縮まる気持ち
 「由佳吏は美咲を選ぶ予定はあるの?」そう聞いた莉々菜に対し「わかんない・・・でも僕は莉々菜のそういう真っ直ぐな所、好きだよ」と返し、彼女の手を握る。それを強く握り返す莉々菜と由佳吏の距離は限りなく縮まっていた

・赤点、追試勉強会
 テストで赤点を取ってしまった由佳吏と高崎。由佳吏は仁坂に勉強を手伝ってもらうことに。結局4人で由佳吏の部屋で追試勉強会をすることに

・高崎美咲の家庭事情
 高崎には弟が二人いるが一番下の弟は美咲に似ているが、上の子は似ていない。それを指摘した3人だったが、血が繋がっていないという事実に空気が凍る。美咲の親は再婚している

・由佳吏の勘違いが発覚
 キャンプ時に仁坂が由佳吏に伝えようとしたこと。それは『仁坂が高崎を好き』という由佳吏の勘違いがやっと発覚する。それを聞いた仁坂が落胆する

・高崎と仁坂の意味深な会話
「求めさえしなかったら欲しいもの以外全部手に入る。欲しがったら全て失う」こう話す仁坂に「もしも、欲しがったら大事なものから失って、何もしないとそれ以外全部なくなっちゃうとしたら?」と美咲が仁坂に問う

・勘違いの行方
 由佳吏は同じ人を好きになってしまったと勘違いしていたわけだが、「仁坂とずっと友達でいたいと思ってたから」と安堵を口にする。それを聞いた仁坂の心境はかなりシビアだった

・莉々菜、夢見た光景に嬉し涙
 4人で勉強会をし、休憩にケーキをみんなで食べる。そんな風景は莉々菜が夢見た風景そのもので泣き出してしまう莉々菜。「また4人で集まれたらいいわね。出来るならこれからもずっと」この3人を前にして直球な想いを口にする

■アニメ『恋と嘘』情報■
 原作漫画5巻はアニメでは10、11、12話の内容になると予想しています。
アニメ1期の区切りとしては6巻までかと考えていたのですが、重要なカットが多いため
どうしてもここまでかなぁと思っています。

ドラマCDに一条と矢嶋の高校時代の話しが決まっていますが
6巻でこの話しはやってるのですが、2期の可能性がどうしても低いので
ドラマCDにしちゃう感じなのかもしれません。

 
■5巻の考察■
・五十嵐柊が守りたいもの
 柊は高崎の恋の心からの応援者であり協力者なのかもしれない。由佳吏に「君に本当の運命の相手って知っていて欲しい」言い、莉々菜に「君を巻き込むべきじゃなかったかもしれない」と言っている。つまり、何らかの形で五十嵐柊はこの問題に関わっている。事前に高崎の名が書かれた政府通知メールを把握していたろことを考えても謎が多い。しかし、直接干渉できる立場でもない様に見える。この状況が何者かによって作り出されていて、由佳吏にはそれを乗り越えて高崎と結ばれて欲しいという意図を感じる

・政府通知のイレギュラーは何者かの陰謀?
 矢嶋は由佳吏の政府通知を渡すのを誕生日を迎えた0時に行くように指示されていたという。また、5巻の別ページにておかしな会話がある。由佳吏の政府通知を届けた際「本当は前日に来るんですけど・・・」ともう一人の厚生労働省の女が言っている。それに対し矢嶋が「フツー政府通知って当日の夕方とか夜に持って行くよな。何であんなこと言ったんだ?」とその後、女と話している。またそれに対し「あれ?ほんとだ、なんかうっかりしてた。疲れてたのかなー」と女は返している。この会話は怪しいですね。うっかりしてたのは「本当は前日に来るんですけど・・・」と言ってしまったこの内容ではないだろうか。由佳吏の本当の政府通知が高崎であったとしたら、それを妨害した人間がいるようだ。また政府側の陰謀を手助けする厚生労働省の人間にとってイレギュラーの政府通知は誕生日の前日に届けるようになっているのかもしれない

・高崎家の事情
 この世界観において、再婚はかなり大きな意味を持っている。政府通知により国が決めた結婚相手と結婚し、その相手と離婚することになる。もしくは自然婚からの離婚。最初の相手が自然婚か政府通知かは分からないが6巻で父の再婚が政府通知だということが分かっている。この家族事情は後々重要なキーとなってくる気がしている

・高崎美咲の話せないことの隠喩
 高崎の発言「欲しがったら大事なものから失う」これは『高崎が由佳吏を欲しがったら大事なものから失う』。「何もしないとそれ以外全部なくなっちゃう」これは『高崎が由佳吏を欲しがらなければ大事なものは残る』と訳せる。ここで言う大事なものは、現時点ではまだ何か分からないが“高崎が守りたいもの”だろう。1巻で遅れて高崎が公園にやってきたのはどっちを取るかの選択に迷ったから?結局、高崎は公園に現れて由佳吏の告白を聞き、身を委ねるといった形になったわけだが、付き合うことにはなっていない。つまり、実際に付き合ったりすると大事なものを失う、という解釈になる。高崎がずっと由佳吏に告白してこなかったことや、由佳吏が告白した公園で高崎が「本当はずっと想いを伝えるつもりはなかった」と言っているのはこのためではないだろうか。また、この高崎の現状を五十嵐柊は把握できる立場にあるように見える

 
 

 

『恋と嘘』6巻ネタバレ

■6巻あらすじ■
 五十嵐柊が根島邸を訪れる。予想外の来訪者に驚く由佳吏だったが、彼女は聞きたことを聞いて帰ってしまう。週末には根島家と真田家が一緒に温泉旅行へと出かけることとなるのだが、そこで莉々菜はずっと由佳吏に言おうと思っていたことを告白する・・・

 
■6巻ネタバレ■
・有紗は実の兄が好き
 ずっと一緒だった兄の存在は特別で好きだったと莉々菜に話す有紗。政府通知が来た時はそれなりに辛かったが、兄の幸せを思えば現在の政府通知の相手と一緒になったことは良かったと話す。また、莉々菜のことをあだ名で呼び続けたのは照れ隠しだと判明

・五十嵐柊、根島家に現る
 雨の中傘もささずにずぶ濡れになった五十嵐柊が根島家に現れる。彼女は「猫カフェのことを高崎に言っていないか?」と、聞きに来た。どうやら高崎からメッセージが来たらしいが、由佳吏は「会ったことも話していない」と答えると彼女は分かり易く安堵した。彼女曰く、猫カフェの話しを高崎に知られると絶交される、もしくはもっと酷いことになるらしい

・あの日の事を五十嵐柊に話す
 政府通知を渡された日の事を聞かれ、高崎と一緒にいて、告白した経緯などを話す。どうやら五十嵐柊は政府通知のことを知っていたが、高崎と由佳吏が会っていたことや告白した事などは初めて知ったようだった

・由佳吏に初めて心を許す五十嵐柊
 ずぶ濡れの彼女に新品のタオルを貸し、帰り際にドット柄の傘を貸してあげる由佳吏。彼女は由佳吏の短所をできるだけ並べた後に「・・・君のそういう所はいいね」と彼女はそう言って初めて心を許した

・根島家と真田家で温泉旅行
 由佳吏と莉々菜は何も知らされぬまま週末に連れてこられた先は1泊の温泉旅行だった。

・莉々菜と他の男に嫉妬する由佳吏
 由佳吏がトイレに行っている間に莉々菜は煎餅屋の男と話しをし、手を引かれお店に連れて行かれそうになる。ここで由佳吏が「莉々菜っ」と呼び止めたことで男は退散するが、由佳吏は莉々菜が他の男と話している所を見て心がザワザワしていることに気付く

・由佳吏と手を繋いで赤面する莉々菜
 莉々菜は煎餅屋の男に手を取られた時、何も感じなかったことに違和感を感じていた。試しに由佳吏に手を握ってもらうのだが、自分も予想していないほどにドキドキして頬を赤らめてしまい、店を出ていってしまうのだった

・温泉旅館は二人部屋
 温泉旅館に着いて渡されたのは由佳吏と莉々菜の二人部屋の鍵だった。厚生労働省の特別講義のこともあり不安を口にした莉々菜だったが「何もしないから」と約束をしてくれた由佳吏を見て安心する莉々菜

・個室露天風呂にて
 仕切りを隔てて二人は個室露天風呂へと入る。そこで五十嵐が言っていた運命の人について莉々菜が由佳吏に聞く。由佳吏にとっては高崎を追って高校に入るために勉強し、高崎を考えるだけで幸せになる彼女は運命の女神だったんだ。と莉々菜に話し「今の由佳吏があるのは美咲のおかげなのね」と彼女はしみじみと嬉しさを握りしめていた

・莉々菜の政府通知の破棄
 莉々菜は「由佳吏には美咲を選んで欲しい」と政府通知破棄の提案をする。お互い涙を流し莉々菜の決意を見た由佳吏はそれを受け入れる

・由佳吏と莉々菜の“初めて”のキス
 莉々菜は次の通知相手との予行練習ということで由佳吏とキスをする。由佳吏と莉々菜にとっては気持ちを通わせてするキスはこれが初めてのことだったが、二人はこの時の感情を見てみぬふりをするのだった

・矢嶋の選択と後悔
 矢嶋は由佳吏に厚生労働省からの書類を渡しにきた。何かを失ったように虚ろな目をしていた由佳吏に昔話をする。矢嶋は小学生の時に出会った一条という女性がおり、中学で二人は付き合うことになる。しかし、高校で16の誕生日が来た彼女に政府通知が届く。彼女は矢嶋と結婚出来るなら政府通知を断ると言い出すが、矢嶋から咄嗟に出たのは「・・・そんな先のこと、わかんねえ・・・」だった「・・・あっ、そう」それが矢嶋が一条と交わした最後の言葉だった。矢嶋はその選択を後悔していた。しかし、矢嶋は厚生労働省に就職し、彼女と再会する

・あの日の誕生日プレゼント
 矢嶋は一条と最後に話したあの日、前日に用意した小さなくまのぬいぐるみが付いたキーホルダーを一条に渡していた。厚生労働省で慌てて夕食に出た彼女の席に置かれていたカバンが床に落ちる。彼女のカバンからこぼれた中の一つに小さなくまのぬいぐるみが付いたキーホルダーが・・・彼女はあの日からずっとそれを持っていたのだった

・由佳吏と莉々菜、高崎に政府通知破棄を宣言
 由佳吏たちの学校に放課後押しかけた莉々菜が高崎に大事な話しがあると政府通知を破棄する決断をついに高崎に伝える。高崎は当然怒ったが、結局たどり着いた結論は、高崎は由佳吏のことが大好きだった、それだけだった

・由佳吏が高崎に告白する
 莉々菜に強引に押し切られる形で由佳吏と高崎は二人は翌日出かけることに。出かけた先は小6の修学旅行で訪れた場所で、高崎は以前「根島くんと回りたかった」と言っていた場所でもある。高崎は初めて由佳吏に「・・・守りたいものがあるの」と隠してきた事情を話した。それが由佳吏や莉々菜と同等レベルのものであることも高崎は明かす。由佳吏はその場所で高崎に「好きです、付き合って下さい」と告白し「私も好き」と返した二人はその場でキスをする

・厚生労働省で仁坂
 たまたま厚生労働省の近くにいた由佳吏は矢嶋から呼び出される。そして矢嶋のいるゆかり課を目指すが、その途中で肩をぶつけた男は、異常に焦って走る仁坂の姿だった

 
■6巻の考察■
・五十嵐柊の立ち場
 根島家にやってきたときに、由佳吏があの日に高崎に告白したこと、二人で『高崎美咲』が婚約相手の政府通知メールを見たこと。五十嵐柊はこの時点までそれを知らなかった。高崎から聞いていたという線が消えたので、彼女はどこで『高崎美咲』が婚約相手の政府通知を知ったのか?という当然の疑問が浮かぶ。高崎の言えない事情を把握しており、尚且つ政府の裏事情を掴んでいると思われる彼女がキーとなる重要人物なのは間違いない

・自然婚の娘とその娘の未来
 中学から付き合っていた矢嶋の元彼女一条は現在の厚生労働省の矢嶋の同僚。由佳吏に政府通知を持ってきたのはこの二人である。また、一条が怪しいのは5巻から分かっていたのだが、この一条という女の家庭事情が高崎家に似ている気がします。高崎家の親は一度離婚している。一方、一条家は自然婚で両親が喧嘩ばかりしていた。離婚前の高崎家を想像したのは私だけだろうか。管理人が思ったのは高崎家も前の家庭は自然婚だったのでは?ということである。また、一条が矢嶋に政府通知が届いたことを知らせ「結婚してくれるなら政府通知を破棄する」と言った後。なぜ一条はあの時、矢嶋のたったあれだけの言葉で話し合いもなく立ち去ったのか?ここが腑に落ちないですね。そんな簡単に割り切れることじゃないと思うのと、厚生労働省で働く今も矢嶋がくれた誕生日プレゼントを持っていたことから、彼女も単純に矢嶋を諦めたわけじゃなさそうです。何かその辺が高崎さんとかぶるんですよね。もしかするとこの世界観の“自然婚”が彼女たちを苦しめる要因と関係しているのかもしれないですね

・高崎家の事情2
 高崎さんの両親が離婚して再婚しているという話は出ていましたが、再婚が政府通知というのが発覚しましたね。高崎家に今いる両親は父と再婚相手の女性ということですね。また「“私は”父さんについてったの」という発言がある。つまり前の母親についていった兄妹がいる?ことを指す発言であり、これが重要なフラグかもしれません

■アニメ『恋と嘘』情報■
原作漫画6巻はアニメでは、2期の内容になると予想しています。
(2期があれば、ですが)

6巻の詳細なネタバレ記事はコチラ

 

『恋と嘘』7巻ネタバレ

■7巻あらすじ■
 慌てた様子で厚生労働省の館内を走る仁坂を追いかけた先の部屋では、仁坂父と厚労省の人間が話しをしていた。しかし、仁坂が慌てていた事は杞憂に終わったようで仁坂は立ち去る。しかし、仁坂父は杞憂と思われた仁坂の案件についてゆかり課の課長姉川に質問する・・・

 
■7巻ネタバレ■
・仁坂を追いかけると仁坂父と厚労省の人間が

・仁坂父は陽一(仁坂の兄)の件で厚労省に来ていただけ
 仁坂父は悠介の生徒手帳を持っていたが、陽一のものと間違って持ってきてしまったという。その理由を聞いて安心した仁坂は生徒手帳を取り返し帰ってしまう

・ゆかり課のボス、課長姉川登場

・悠介が厚労省の人間と会っていた理由は聞けず
 仁坂悠介の手帳に厚労省の『菊川 聡』という名刺が入っており、仁坂父はそのことを姉川に聞くが、親であっても個人情報は話せない規則、と突っぱねられる

・姉川が会っていたのは高崎と五十嵐
 仁坂父を「人と会う約束をしているので」と振り切り『関係者以外立ち入り禁止』の部屋で会っていたのは高崎と五十嵐だった

・以前の高崎とのキスが仁坂にバレていた
 仁坂が高崎と由佳理のキス現場を発見してしまっていたことを告白

・高崎とデートの約束をする
 学校で高崎と付き合い始めて初めてのデートの約束を交わす

 
■6巻の考察■
・仁坂悠介と菊川聡
 仁坂が焦って厚労省に来ていた理由は当然生徒手帳に入っていた菊川聡の名刺である。課長、実質ゆかり課のボスである姉川も仁坂父を親であっても規則上話せない、と規則まで持ち出して話したがらない。菊川聡は厚労省、ゆかり課にとってもかなりの重要人物であるようだ。また、今後の展開でも政府通知に関係する話しで重要なキーマンとなる気がしますね

・仁坂は厚労省のスパイ?
 現時点では妄想レベルですが、仁坂は厚労省の重要人物と会っていた描写や、名刺まで出てきました。更にかなり前ですが由佳理に好意を向ける高崎に対して仁坂が言い合いをしているカットがありましたね。仁坂も厚労省の政府通知の秘密を知る一人だと思われます。ただ、立場を見る限り五十嵐柊は高崎を応援していることから厚労省とは敵対するサイド、仁坂悠介はその逆サイドの人間に見えますね

・高崎美咲と五十嵐柊が厚生労働省にいた理由
 あの日、仁坂だけでなく、姉川が会っていたことから高崎と五十嵐が厚労省にいたことになる。なぜあのタイミングだったのか?高崎と五十嵐が親友関係にあることを考えると、由佳理と高崎が恋人同士になったことも無関係ではなかもしれない。

 
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7巻の詳細なネタバレ記事はコチラ

アニメ「恋と嘘」2期情報

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