魔法使いの嫁ネタバレ

ここでは漫画「魔法使いの嫁」のネタバレをしていきます。

劇場版アニメOVAの内容も書いていきますので
アニメ勢の方も参考にして頂ければと思います。

ネタバレNGの方は見ないようにお願い致します。

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劇場版「魔法使いの嫁-星待つ人-」の内容

劇場版「魔法使いの嫁-星待つ人-」は前、中、後編と三部に分かれていますが
基本的に尺はTVアニメとそれぞれ変わりません。

TVアニメ版では2話からようやくエリアスの家での生活が始まる訳ですが
劇場版はエリアスに引き取られてからそれなりに時間が経過しており
智世は魔法使いの弟子としても慣れた生活感でアニメが始まります。

ただ、内容のほとんどは羽鳥智世の子供の頃の話が描かれます。

 
■劇場版のあらすじ■
 アンジェリカから届いた絵本は智世が子供の頃に読んだ本の一冊だった。その本を偶然にも再び手にしたことで智世は子供の頃の記憶を辿り、あの頃に通いつめた森の図書館の思い出を話し出す・・・

■劇場版のネタバレ■
・アンジェリカがエリアスと智世宛に魔法道具と日本語の絵本を送る
 アンジェリカがたまたま古本市で手に入れたという絵本をエリアスの要望の品と一緒に智世の元へと送る

・絵本を手にし智世が自分の過去を話し出す
 エリアスが絵本とそれに纏る智世の過去を尋ね、智世は一人ぼっちだった子供の頃の話をする

・智世の母親が自殺、身寄りのない智世は親族にたらい回しにされる
 智世は幼い頃に母親を亡くす。望まれず生まれた智世の目の前で自ら命を断った母親(既に父は家を出ている)。それから智世は親戚の家を転々とするが、普通の人には見えないモノが見えてしまう智世は気味悪がられ、時には親族の家族崩壊を招く

・「森の図書館」に迷い込む智世
 引き取られた家には居場所がなく、公園へ行くも気味の悪いモノたちが蠢く。智世はそれらから逃げるように公園の林に逃げ込むが迷い込んだのは図書館だった。そこには智世と同じく変なモノが見えるという三浦理一という若い男がいた

・「利用券」をもらい図書館を出る智世
 その日は、見えてしまう妖怪のようなモノから逃げてきた末にたどり着いてしまったために、子供ながらにお邪魔だと思い図書館を後にする智世

・親戚の家族崩壊で図書館に入り浸る智世
 智世のことでケンカが耐えなくなった親戚の家族は崩壊の一途を辿り、母が子を連れて家を出る始末。智世は罵声を浴びせられ、更に家にいる時間が少なくなり、自然と森の図書館へと足を運ぶ

・外扉は開けっ放しにしないこと、それを守ってくれるなら毎日来ても構わない
 そう言って三浦理一は智世を歓迎した。智世は毎日のように森の図書館を訪れ、日が暮れるまで本を読み、一冊の本を借りて自宅へと帰るようになった

・いつもカウンターに置かれた一冊の本
 智世がその本について理一に尋ねると、理一は忘れていたかのようにその本のことを思い出し、人が変わってしまったように焦りを露わにする。勢いで智世を図書館から追い出そうとする理一だったが、「心配する人なんていない」という智世の言葉に一晩だけ智世を図書館に泊めてあげることにするのだった

・理一が智世に絵本のプレゼント
 一晩泊めることになった理一は、智世に絵本をプレゼントし読み聞かせた。そして、眠りについた智世のカバンから利用券を抜き取り「さよなら、君がもうここに来ることはない」そう言って理一は利用券を破り捨てる

・再び森の図書館へ
 気がつくとプレゼントされた絵本と共に、自宅で目を覚ます智世。智世は翌日森の図書館へと足を運ぶが、扉は閉ざされていた。しかし、引き寄せられるように前日に理一が破り捨てたはずの利用券が智世の手の中に現れる。智世は裏口から勝手に森の図書館へと再び入るのだった

・森の図書館と三浦理一の崩壊
 利用券は図書館のパスポートだった。智世が図書館に再び入ってこれたことに驚いた理一だったが、智世が開けっ放しにした裏口から智世たちに見えるモノが入り込み本を食い散らかし、理一を襲った。智世気がついた時、理一の体は半分なくなっていた。理一の体からは血も出ず、えぐり取られた部分がこの世の人間ではないことを物語っていた

・三浦理一の過去
 三浦理一には好きな女性がいた。世話になっていたお屋敷の新倉真弓という女性だ。しかし、その女性には既に婚約者がおり、とても手の届く願いではないように思えた。ある日、理一はその女性からある本を手渡される。それは駆け落ちするためのメッセージが最後のページに書かれた本だった。しかし、理一は約束の駅へと走る道すがら森の中で足を滑らして命を落としてしまう。そして、森の図書館の住人となったのだった

・三浦理一との約束
 本が食われ、肉体が崩壊する理一は智世にある本をある女性に渡してほしいと約束をする。それはいつもカウンターに置かれていた、理一が好きだった女性からあの日、渡された本だった

・新倉真弓にあの日の本を手渡す智世
 新倉真弓がいる病室へと足を運び本を手渡す智世。その女性は肩まで白髪を伸ばしたおばあちゃんだった。そのおばあちゃんの老いた左手の薬指には指輪が光っていた。おばあちゃんは「ちゃんと返してくれたもの」と本を返す約束を果たした理一と智世に感謝の言葉を口にした
 
・再び森の図書館へ行くとそこには絵本だけがあった
 森の図書館へと再び行ってみるが、そこは建物の影もない草原となっていた。中央には、理一がプレゼントした絵本を残して。智世はもういない理一へと約束を果たしたことを報告するのだった

・本を置いてまた別の家へ
 智世は世話になっていた親族からまた別の家へと世話になる際、あの絵本を置いていったのだった。その絵本が偶然にもエリアスの家、魔法使いの弟子となった頃に手元に戻ってきたのだ

・智世が出くわした現象は「迷家」
 対象者の前に魅力的な姿となって現れるとエリアスが解説。それがあの時の森の図書館だった。そして、そこと現実を繋ぐために必要なものを持って出る必要がある。それが「利用券」だったのだ

 

 

「魔法使いの嫁」漫画各巻の内容

ここからは漫画本編のネタバレをしていきます。
ネタバレNGの方は絶対見ないようお願い致します。

「魔法使いの嫁」1巻のネタバレ

■1巻のあらすじ■
 人生に絶望しかけていた赤髪の少女羽鳥智世は、自分の残りの人生を他人に委ねるべく自分自身をオークションに出品する。その赤髪の少女智世を買い取ったのは骸骨の頭をした魔法使いだった。人から虐げられてきた智世は、初めて自分を家族と迎え入れた魔法使いエリアスの弟子となり、嫁候補として魔法の勉強を始める・・・

■1巻のネタバレ■
・オークションに賭けられた赤髪の少女を「弟子にする」と即決
 不気味な生物の頭骨のような顔を持つ魔法使いに赤髪の少女が落札される

・赤髪の少女は羽鳥智世
 人には見えない存在が見えてしまう赤髪の少女

・生物の頭骨のような風貌の魔法使いはエリアス・エインズワース

・羽鳥智世はエリアス、魔法使いの弟子として生きてゆく
 いきなりエリアスが詠唱を始め、気づくとエリアスの家に。戸惑う智世だが、弟子として生活するよう言われる

・エリアス家のお風呂で妖精とお話
 人間の言葉で言う妖精と思わしき生物がお風呂に現れ、彼女たちと話をする。現在は妖精の存在を見ることができるヒトがほとんどいないのだとか。彼女たち妖精のことをこちらでは“隣人”と呼ぶ

・羽鳥智世は「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」と呼ばれている
 妖精たちが話すには智世は「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」という貴重な存在らしい

・夜の愛し仔(スレイ・ベガ)は全てを引きつける存在
 エリアスは夜の愛し仔を嬢王蜂と例え、妖精や怪異といった良いもの、悪いものを引きつける存在であると説明

・智世は家族がいない、最低の幼少期を過ごす
 小さい頃に父は家を出ており、母は自殺してしまう。望まれず親戚引き取られ、たらい回しにされる。見えないものが見えてしまう智世は気味悪がられ、最低の幼少期を過ごし、生きることに疲れた彼女が取った選択肢が人身売買(オークション)である

・エリアスに「家族」として饗される智世
 今まで望まれたことなど一度もなかった彼女にとってはとても温かい歓迎だった

・妖精と夜の森へ行き、妖精の世界へと引きずり込まれそうになる
 エリアスに寝るよう言われるが、妖精にそそのかされ夜の森へ。妖精の世界へ一緒に行くよう言われるが、家族として迎え入れてくれたエリアスを思い出し妖精の申し出を拒否する智世、そこへエリアスが現れる

・智世はエリアスのお嫁さん候補
 家への帰り、エリアスは智世が弟子であると同時に自分のお嫁さんにするつもりであることを明かす

・住み着いた屋敷の炊事洗濯をする隣人(妖精)シルキー
 エリアスの屋敷に住まう隣人(妖精)。炊事選択をする隣人でメイドのような存在

・馴染みの店の店主アンジェリカと顔合わせ
 買い出しのついでに弟子を紹介するとエリアスが智世を連れ出す。店主のアンジェリカは常識人で人嫌いのエリアスに変なことをされなかったか智世を気遣う。彼女はアンジェリカ・バーレイ、魔女であり魔法機構(マギウス・クラフト)の技師である。母を尊敬し、魔法機構の技師を目指す娘アルシアがいる

・魔法機構(マギウス・クラフト)
 電気ではなく魔力を動力源とする道具

・魔術と魔法の違い
 魔術は科学であり、魔法は妖精や精霊などの力を借りて使う「奇跡」

・アンジェリカに勧められ智世が魔法の初実戦、辺りが花畑に
 智世が夜の愛し仔であると知らないアンジェリカが魔法を教えるが、手渡されたクリスタルを花に変化させるといった小さな魔法だったが、智世の魔力が強すぎたせいで辺りがクリスタル製の花畑に

・夜の愛し仔(スレイ・ベガ)の特性、魔力の貯蓄
 見習い魔法使いが出来るレベルを超えていることに驚いたアンジェリカはエリアスによって智世が夜の愛し仔であると知る。夜の愛し仔(スレイ・ベガ)の特性の一つは膨大な魔力の貯蓄であるとエリアスが解説

・神父サイモン・カラムの来訪、教会からの依頼
 エリアスが夜の愛し仔を弟子にしたという事が教会にとっては問題があるらしい。サイモン自体は友好的な神父だが、エリアスには智世を弟子にし自由に過ごすということを対価に教会からは依頼が3つ届けられた。つまりは教会が黙認する代わりにお願いを3つ聞いてくれ、といった所だ

・エリアスは魔法使いで薬剤師
 神父サイモンは帰り際にエリアスの魔法により作られた薬をもらう。エリアスは薬を扱う魔法使いのようだ

・アイスランドの竜の調査にて智世が拉致される?
 教会の依頼のひとつ。竜が活発化していることから様子見を頼まれたのでエリアスと智世が訪れるが、竜に乗った男に智世が拉致された、と思われたが魔法によって智世の影に入り込んだエリアスが顔を出す

・竜の巣の管理者リンデル
 竜の巣を管理する魔法使い、智世をいたずらに拉致した張本人。魔法によって竜の巣を一般人に見えないようにしている

・老竜ネヴィンと空を飛ぶ智世
 老いた竜は樹になったり岩になるという。老竜ネヴィンは触れてきた智世の記憶を共有し、智世の闇に触れる。そんな彼女を励ますようにネヴィンは空を飛ぶ楽しみを夢の中で智世と共有する。最後に夢の中で空を飛んだ老竜ネヴィンは目覚めると樹へと還る

・猫の集う町ウルタール
 教会の依頼により訪れる。ここの猫は喋ります。猫には九つの命があると言われ転生するごとに賢くなるのだとか。モリィという猫の王様に手を貸すよう言われエリアスは町の調査に

・先代王が封印した猫殺しの妄念の浄化
 町には猫殺しを楽しむ男がいたらしく、先代王たちがその男を食い殺し、妄念と穢を池の中央の孤島に繋ぎ止めたという。それが今になって出てこようとしている。エリアスが苦手とする魔法の類であり、智世が池の中央の孤島に浄化に向かう。エリアスの屋敷で妖精の国へ誘おうとした隣人エアリエルも一緒だ。しかし、孤島付近で智世は邪魔をする勢力の人質となってしまう

 

 

「魔法使いの嫁」2巻のネタバレ

近日執筆予定